サイトアイコン イマカラ

【愛甘水梨】早生品種とは思えない酸味の無さ、強い甘味と幸水のような瑞々しさ

「今年は愛甘水ってのも混ざってるからお楽しみに」との事で親の知り合いの梨農家さん自慢の梨。

その名も「愛甘水」

公益財団法人 中央果実協会

早生品種で7月後半に取れるそう。

早速冷やしてから剥いて食べてみましたが…甘いっ!!

こりゃ甘い、しゃくっとひと噛みするだけで果汁が噴き出るし早生品種特有の酸味もほとんど無い。こりゃ旨い。

季節のモノだからか体に必要な栄養素が詰まっているから美味しく感じるというのもありそうですね、旬は大事。

早生にしても流石にまだ早いようで7月後半はこれでも酸味がある方…熟した状態が今から楽しみですね、そして8月の中旬頃になると幸水も出てくるのでそのころには完熟の愛甘水と若めの幸水という感じになるんだそう。

10月には「にっこり」も控えているので、もうしばらくは梨を堪能出来そうですね、美味しい野菜や果物が旬の時期に食べられるのは本当にありがたい。

いつも気遣ってくれる親に感謝。
美味しい野菜や果物を作ってくれる農家の方々に感謝。
流通を担っている方々に、場所を提供してくれる方々に感謝。

日々社会を支える皆様に感謝、私もそうした存在であるよう努めよう。

ではでは。

モバイルバージョンを終了