はいは~い、締切で~す!(2022.12.16 00:01)
第二回開催!というコトで再びイーサ上でNFT化し遊んでみましたが…
お楽しみ頂けたでしょうか、私はいつも通り楽しかったです😎
しかしそうですね…二回目をやってみて思うのは
開催間隔は年に2回ぐらいでいい
ように思います。
フォトはともかくイラストはそんなに細かく作るものじゃないですね。
…というかまず年末やるもんじゃないですね…😂
みんな師走師走してるのに…もそっと緩いタイミングで開催するべきだった。
いつ頃開催すると予定を決めて、告知でたまに原資稼げば賞金も上げられるだろうし、副賞なんかも作っちゃったりね。
まぁなにしろ3~4月頃に何かが起きる気が勝手にしているので、
何か動くのはそれ以降ですね。どうなるか。
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イラストのNFTコレクションはこちら。(OpenSeaリンク)
写真のNFTコレクションはこちら。(OpenSeaリンク)
さて、では今回も参加人数と参加作品の紹介に行きましょ~う。
まずは参加人数。
14人
でした、みなさま参加ありがとうございます!
前回と同数参加してくれたワケですね、感謝!
新しい参加者もいたりして、嬉しいですねぇ。ほくほく。
続いて作品数。
36投稿(NFT数241点)
でした、着実にcollectionが増えていきますね。
イラスト92点のフォト387点、計479点。すばらし。
さて、今回も日付順に作品についてお話していこうと思います、ぺったぺた~。
1作品目「kurosawa (provisional)」
(自画像括弧仮)
販売するワケではありませんのでかなり緩めに出していますが、やはりそれでもアウトはあります。何かの拍子にコレクション閉鎖とか悲しいですからね。
コンテストのアウトコースを丁寧に説明して頂いております。素敵。私が勝手に編集してアウトから主観でギリセーフにしているのもあります。
2作品目「turnip,stock,cub… In Japanese, say “KABU”」
(日本で言うところの”カブ”)
株(↓カブ↑)と蕪(↓カブ↑)とスーパーカブ(↑カブ↓)と。
🤣🤣🤣
3作品目「What is photography? I think…[Zucky]」
(写真って何だろう、私は…)
写真の良さを再認識出来る素敵な試み、画像生成AIとの比較。
写真一枚一枚に当時の記憶が収まっており、記憶が画像として蘇る。
ズッキーさんの写真は綺麗ですが、もしもキレイに撮れていなかったとしてもブレていても残した映像に違いは無いと感じます。素晴らしいな。
私の企画(ぇ
4作品目「Yokohame Cosmo Clock in Y2K」
古い写真は良いですねぇ。しみじみ。
今はあるモノが無かったり、昔はあったモノが今は無かったり。
その時にふと撮影したものがとっても貴重な情報になる事も…?
5作品目「MoonlightLoneiy」
今回もたっぷり、穣さんの作品です。
男性ならではの小さな悩みを本気で解決しようとする研究者たちの物語。
私は人の本気を馬鹿にする人とは仲良くなれません。(急に謎の告白
6作品目「MoonlightLoneiy」
スマホの性能は通常使いに対して過剰な程に諸々搭載しており超高額、普段使いと言えば電子決済系とネット検索、電話とLINEと写真あたりか、で、これがその他に役に立つ事があると結構嬉しかったりする。
まぁそれよりも普通に機能絞って安い方が良いんだろうけども。
7作品目「inu」
クリプトモン、モデレーターのdollyさん。初参戦。
今回はお子さんの作品、ドージコインっぽい向きと日本カラーの可愛らしい作品です、OpenSeaには実は海外でも子供の作ったものを出品する方が結構多いのですが、どうしてもその先が難しく記念NFTになりがち。
子供が描いた絵に特化したコミュニティがあれば面白そうですね。
8作品目「[Formative beauty created by nature] Gorge for coolness and healing.」(『自然の作る造形美』〜涼と癒やしを求めた峡谷〜)
この岩が崩れたら、この川が氾濫したら、雄大で美しく幻想的な自然。
驚異と共にあるから、その狂気が共存したような様が様がより美しさを感じるのかもしれません。
地球の刹那を残した写真、感動します。必見。
9作品目「MoonlightLoneiy」
ドリフを見るかひょうきん族を見るかで喧嘩する兄弟、時代ですね。
年末年始は特に見せてもらえなかったんじゃないかな。
10作品目「Memories of a trip to Kyoto」
今度京都に行く時はこすもすさんとshumさんの記事を見直し、時には相談しよう。
そう思うほどに素敵な旅をされています。
そうでない場所に行く時も「この辺に行こうと思う、オススメはあるだろうか」という記事を書くのもアリですね。
11作品目「MoonlightLoneiy」
内職か~私もやりましたねぇ。
一組バラ10個ぐらいのを詰めて5円とかで、100円になるまでやって駄菓子屋に行って友達に奢って見栄張ってました。ヤッターメンで50円とか出たら飛び跳ねて喜んだ小学校低学年の思い出。
12作品目「The one you’re staring at…」
(見つめるその先には…)
私は蛙が好きで、特に小さなアマガエルなんかはシルエットデザインにしてパッケージ化もしたことがあるほど。目から鼻に進む歌舞伎っぽいラインがカッコイイし、筋肉質な脚も背も可愛らしい指も最高です。好きな1ショット。
13作品目「Memories of a trip to Nara」
古くからそこに存在する、修繕はするも全てではなく芯は残るような歴史的建造物を見ると言葉を失います。見たものを見たままに複数の言葉を使って言語化するのは好きですが、形容する言葉が発せないなら喋らないというずるい私。美しい以上に美しさを表現する分かりやすい言葉は無いのでしょうがない。
旅ってのはイイもンですねぇ。
青木瑛太さんの作品、詩ですね。
本人にしか真意はわからないので、深みや広さを解説するのは本人だろうし、解説されるのも良くないように思う。
私は効果的で合理的な道を好みますが、回り道も脇道も道…ですね。
17作品目「MoonlightLoneiy」
ダイエットとは無縁の生活を送ってきたわたくし、特にボルダリングをし始めてから変化が無くなり固定されたように思います。「危険なつぶてにギリギリぶらさがる」という行為そのものが生命の危機を体が感じ、自身の体重を支えられる筋量の範囲まで瘦せようとしてるんじゃないかと勝手に思っています。
白米食べるし、なんならお菓子もよく食べてケーキをホールで食べてるのに一定の体形まで痩せていく人をたくさん見ました、気になっている方、騙されたと思って2~3日に1回、かかさず半年続けてみてください。(鬼
18作品目「Memories of a trip to Toshodaiji Temple」
東証退治…いやおっと!東京証券退治しちゃダメダメ。
とうしょうだいじ…ですね、唐招提寺。ちなみに「とうしょうていじ」と検索している人も相当数居るようです、ニホンゴムズカシー。
19作品目「MoonlightLoneiy」
買い忘れ。今やスーパーに行くのは肉や牛乳、卵などを買う時のみであとは全てネットの定期便で解決させてしまう為、最近は発生していないような。
回数が極端に減るとイベントと化す、というコトも影響している気がします。
穣さんはカード使うと借金している気持ちが強くなっちゃうってこの前書いてあったので買掛で定期便なんてもっての外か…w
20作品目「MoonlightLoneiy」
5歳の時の出来事…!穣さんは小さい時の事を詳細に覚えているようですね。
私はかなり断片的に覚えているだけであとはもう大人になってからの記憶しかありません(弱すぎる)ので…凄い。
21作品目「Memories of a trip to Kobe Animal Kingdom」
KAIさんの神戸どうぶつ王国の写真投稿!
投稿されたのが9日、「イラフォトコンテスト」とタグ付けされたのが12日頃だった為、気付くのが大分遅れました、こういうこともあるかぁ。
危険な動物を安全に見るというのはコタツに入ってアイス食べてる感じがして好きです。え?全然違う?
22作品目「Today I look to the sky.」
(今日も今日とて空を見る)
同じ場所で記録しても、水の嵩も違うし、同じ電気の付き方をしていることもないし、何より空が違いますね。
この今生きている一瞬一秒が二度と戻らない貴重なものだと感じさせてくれる空達。
23作品目「MoonlightLoneiy」
本来なら開いて治療して閉じるという大手術も、ポイントを指定出来るレーザー技術によって少しも切らずに腫瘍を焼き切る「切らない手術」なんて事も出来るようになった今、やはり実現して欲しいのはナノマシン。
悪用も出来るだろうから実現までにはクリアしなければならない事は山積みだろうけど、実現したら是非試してみたい。
24作品目「GA-IRON Snowbot style [TSUGA IRONWORKS]」
第一回コンテストの前からゴマさんの記事で楽しませて頂いていた学徒荷運搬用自動追蹤車輛、簡単に言うと「ランドセル運ぶやつ」の清書…というかデザインにおこしたもの。最高ですよ、ええ。
ツガ鉄鋼所という設定からTSUGA-IRONWORKSとしたが、気に入って頂けたようでGA-IRONという名称になりました。NFTの名前も編集しました。
というかこういうの作るってイイですよね、発想も次元が別の所にいる感じ、素晴らしい。子供の頃こういう3Dモデリングでゲームのキャラクターとか車両のデザインをする人になるんだろうなぁとか勝手に考えていた気がします。全然違うコトしてるけど。
25作品目「MoonlightLoneiy」
この商工会議所関連のラヂオ体操の話好きなんですよね。
ハイテク興味津々爺さんから繋がる関係が何かありそうでムズムズしています、いつか芽が出る気がします。
26作品目「Memories of a trip to Ho Chi Minh」
まず、なんと先月にも行っていたんですね。海外。
ホーチミンは私も行った事がありますが、中学生の頃なのでもうかなり前ですね、キト君元気かなぁ。
勢いある国からはエネルギーを感じますね、熱意!熱量!
27作品目「Snow & Rabbit – rushing through the snow in time for New Year’s Day 2023.」(雪とウサギ – 元日に間に合うよう雪道を駆け抜け)
カヅキさんの作品はパーツの作成のお話まで書いてくれているので、こだわったポイントから「こういうデザインの仕方もあるか」と参考になります。
実際にデザインする場合もただ素材を散りばめるワケではなく、形を変え、濃度を変え、ボカし、削り、素体も使い、さらに納得がいくように自身でテクスチャも作成し自然な感じを演出。普段の行動にも同系統のこだわりを持っている人なんだと分かる為、イラストは本当に面白いです。
28作品目「MoonlightLoneiy」
子供の頃、たまに行っていたおばあちゃんの家で食べる中華三昧の素ラーメンが心底旨かった。今でもたまに中華三昧は食べるが、あの味には遠く及ばない。
始めはカマボコとネギが入っていたが、小分けだがひたすら頼むのでそのうち面倒になったのか本当に何も乗っていないラーメンになったが、それがまた旨かった。
そんな子供の頃の特別感を思い出させてくれるお話。
29作品目「Memories of a trip to KAI 4 days」
さわやかのハンバーグ、これは食べてみたくなります。
最近ハンバーグで沼っているので、ソースもハンバーグ自体も多少分かればいいなぁ、依頼が来ればさわやかのある地域に行けるので、ついでに食べてきます。
おっと、もうよだれが。
30作品目「MoonlightLoneiy」
私は子供の頃は親ががっつり共働きだったので、我ら兄妹は目の前のセブンイレブンが第二の親だったりした、シーチキンおにぎりが第二の母の味。
自分で選べたがこれ以外選ばなかった、三食これでいいってぐらい好きだったので穣さんのまたラーメンか…ヤダなぁみたいな感覚はどこかで欠如してしまったようだ。
31作品目「MoonlightLoneiy」
VXという未来…ではなく、実はもうすでにここが仮想現実世界で、私たちは没入型プレイヤー、死によってプレイ前の段階に戻り、再度没入し記憶を消去する形でプレイを行っているだけという可能性、ゼロでは無いですよね。
抜け出す事は不可能だと思いますが、もし抜け出せたとしても進歩出来る範囲の文明レベルでは理解不能な範囲でしかプレイ出来ないのではないかと思います。
だとすれば仮想現実の中で仮想世界を作ろうとしている私たちはどう映っているのか。
なんてね。
32作品目「New life [Kotaro Teahouse – moss]」
(新たな命 – 小太郎茶屋の苔)
しっかり叩けちゃうドラマーでレストランから受注するレベルのファーマーで塾講師で4年弱毎日投稿するブロガー…マルチタレントKTAGさん初参戦😎なぜか紹介してしまった、まぁいいか!
ハチの背中(腹?)がしっかり語っていますね、短くなった命で燃えているのが分かる。
だからこそミツバチも選ぶし定着するの難しいって言うし、居心地が良すぎても良くないんですよね、激しい世界だ。
33作品目「MoonlightLoneiy」
金属製のものはコーキングも落としちゃうので危険ですね。
塩ビ系のブラシで落として防カビ入りのコーキングを打ち直して…って業者案件かw
そうそう、〇回達成とかコツコツ目標系は達成しやすいですよね。
遠すぎるとめげちゃうし、近すぎると飽きるし、現実的だと覚めちゃうし、丁度良い所が探り辛いから、短期→中期→長期とやってみて一番良いのが中~長期みたいな自分にとってのベストを探るとモチベを保てないモノは長続きしやすいような気がします。
34作品目「Let’s make dried persimmons」
干し柿とは、また渋い…って渋抜きとかもしているので駄洒落になってしまう。
黒兎さん、文章がとても丁寧、誠実そうで優しそうで、そして天然感がにじみ出ていて、干し柿というテイストも文章も含めとても面白い。
35作品目「My other half, piggybacking and carrying.」
(君と私のおんぶとだっこ)
君と私は子と親であり、その大切さや今を過ごす無自覚な幸せをかみしめるかのような愛と喜び、哀愁も同時に感じたので、私のもう半分的な表現にしてみました。
私にも娘がいます、出かけると「ねぇ!パパ見て見て!」「あ!パパあそこに何かある!」と、ひっきりなしに呼ばれる事もしばしば、あとどれぐらい「パパ」「パパ」言ってくれるんだろうなぁと思う事があります。
大人になったら一緒にお酒を飲みたいらしい、出来ない事はしたくなるものですね。
36作品目「MoonlightLoneiy」
最終日最後の作品、かな?
丁寧に書こうとしている字と下手な字は全く違うもの、字には性格が鮮明に出るように思います。逆にそう見られている場合があると思うと、どうしても大事なものを書く時用に最初の字がかすれづらい専用のペンを用意したりしてしまいます。
用意周到と言えば聞こえは良いですが、気にしすぎかもしれませんね。
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写真もイラストも良いですね~いろんな面がありますね。
ちょっとだけ自身と向き合ってみる、日々のタスクに忙殺される中で普通はかなり厳しいです。そうした時間をわざわざ取れる人はそう居ないんじゃなかろうか。
しかし、私の経験上でしかありませんが濃密な自分との会話は新たなステージへ進む気付きを生み出せると確信しています。
新たなモノを作り出すとき、必ず過去の引き出しから作り出します。
写真を整理する、ただそれだけですが写真はその時の、過去の自分とほぼ直接会話する事が出来ます。
過去のイラストを整理する、そこには過去の知識や経験、ともすれば熱意なんかも量る事が出来るかもしれません。
過去がむしゃらに作った作品を今見れば、足りないものを実は元々持っていたんじゃないかと気付くことが出来、もう実は次のステップに進んでいたことに気づいていなかった事に気づく事も出来るかもしれません。
どうしても最終的には自分で気付くしかありませんので、
このコンテストが自分の事をより理解する契機になればこれ幸い。
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っはい!
というワケで以上、全作品の紹介でした!
いいねによる獲得量の計算は大晦日、12月31日09:14頃の集計終了まで
結果は元日に発表出来るといいな。
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ちょっと変化があったので報告、1ALIS=2円を超えました。ヒェ
ふむ、しかし誰か買ってるのだろうか…?
確かに変動は2割程度動く事もあるのでSWAP手数料を取られても美味しいのかもしれない。