ルンバを販売するアメリカのアイロボット社が去年(2025年12月)、実質的な経営破綻となり中国メーカーへ。
別のメーカーのものでも全自動ロボット掃除機と呼ぶよりもルンバと呼ぶぐらい浸透したブランドですが、競合への関心度や市場規模に対して出来る努力を怠ったという事もあると思いますが、やはりAmazon買収の流れも相当にあるように思います。
…なんて思っていたところにやってくれましたAmazonVine。
「あなたへのオススメ」に突如ねじ込んできた全自動ロボット掃除機、こんなんもうレビューするしかないじゃないのーという事で即依頼、翌日届きました。
いつもありがとうVineレビュー!
Anker eufy(ユーフィ) C28
製品はアンカージャパンのeufy(ユーフィ)というブランド。
掃除機の収納先は「自動クリーニングステーション」で、正面左上が水を入れる部分で右上が汚れた水が格納される部分。
中心部には吸い上げたゴミが収納されています。
なるほどここで全てが完結するようになっているのか、効率的な作りですね。
ローラーモップ
水拭きするためにローラーモップが付いているのですが、
前まではこんな感じで水拭きのブラシの汚れを床に擦り付ける事もあったそうですが、本製品ではそういう事がないそうです、常に進化しているんですねぇ。
水拭きで気になったのは「カーペットはどうなるんだろうか」で、見てみると
1. AIオートメーションによりカーペットを認識、水拭き中でも自動切換え。
2. お好み設定でカーペットの掃除モードが初期設定で「吸引のみ」となっている。
3. 吸引のみモードもある、カーペットのみのフロアでは吸引のみ掃除が可能。
というようにアプリで細かく設定可能のようですが、なぜか商品説明にはそこの付近は詳しく記載が無いようです、Anker的にはそれほど重要じゃないのかな?
デュアルブラシ
そして本製品の特徴の一つ、デュアルブラシ。髪の毛が絡まり難いそうです。
もう巻き込みに巻き込んでとんでもない事になっている時ありますもんね🤣
見てみると細かいことですが、日々ルンバにはなかったこうした変化をされていたんですね、そうか~胡坐かいちゃってたか~。
全体像。
まずは前面をカバーする三点ブラシは二か所。
そして集めたゴミを引き込む絡まり難い中心のデュアルブラシ。
そして絞りつつ水拭きしながら進む超ロングなローラーブラシという布陣。
こりゃ凄そうだ。
外箱
かなり頑丈な外箱、最近Vineではやっすい外装ばかりだったのでとても新鮮。
かっこいい~そして重い~。
中の段ボールは薄め、まぁ外箱にまた収納して保管するのでいいけども。
箱から出して使うまでのスタートガイド、ゴミの捨て方は書いていない。
日本製ではない事をこういうところで感じますね😂
アプリのダウンロードや取扱説明書はこのQRから確認可能。
ユーフィと記載されたプレートは簡単に外せるのでテープで止まっています。
どれもノリ残りしない、汚れのつかない素敵なフィルムなのでご安心を。
もう本体は出してあるのでクリーニングステーションを出します、重い。
いい~質感ですね、すこ~しだけザラついたような感触で艶消し。
本体にはホコリも付着しにくそうです。
キレイな水はCLEAN WATERへ、掃除が終わり汚れた水はDIRTY WATERへ。
フタはお世辞にも開けやすいとは言えませんが、不満はありません。
頻度はそれほど高くありませんからね。
という事で本当に置くだけでしたが、設置完了。
まずはマッピングという事で走らせましたが、早い!
ルンバだと一回掃除してる以上に時間がかかったものですが、気付いたら終わっていました。
3Dマッピングの精度も高く、カーペットの認識や障害物の認識はかなりのもの。
動かしてみる
掃除し始め。
濡れたローラーブラシが当たり始めた所が分かりますね。
マッピングしたエリアへ向かい、床には水拭きカーペットには普通の掃除。
素晴らしい。
水拭きされた後の床はとてもキレイで歩いて素足でなくとも違いが分かるほど。
掃除が終わりドックへ戻った際の接続も乗り越えて接地させるのではなく、くぼみにハマらせて充電接地させる感じで効率的で素晴らしい。
汚れた水は…おっと、どうやら汚すぎるようだ🤣
写真では見せられませんので、まぁドブの色です。
「丼鼠(どぶねずみ)色」です。
🤣
色を確認しつつ薄まるまでは毎日続けましょうかね。

