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なかなか適温になってくれないNVMeなSSDさん。- NVMe M.2 slot SSD.

マイニングしてるからだよ!
と言われればまぁそれまで。

いいんです、まだ試していない事を試すのは自由です。
やってみなければ分かりませんからね!

という訳で適温になってくれないのは

電源投入回数20回とか🤣

何やら65~68℃のMySSDさん。

なのでサーマルパッドを裏と表でサンドイッチするタイプでしっかりめの
アルミ放熱フィンを付けてみましたが

結局65℃で変化無し。

ふむ。

もう2年使ったのでそろそろGEN4で新しいの作ろうかな~と
思っていた所に丁度良いイベント発生。

今回はこういうのを見つけたので使ってみました。

アルミニウム+銅のM2ヒートシンク

ファン付き!

で、3,000円ちょい。
CPUの水冷と一緒に出来たら面白いんだけどなぁ。

良さげな雰囲気の箱。

ICE COLD.

氷のように冷たい…?

超シンプル。

固定バンド、説明書、サーマルパッド2枚とドライバー、そして止めネジ。
必要なものは入っていますね。

ネジを外して…

一枚貼って…(両面硬いので剥がしづらい)

SSDをサンドイッチして、ネジを止めたら取り付けましょう。

ネジ部分がだいぶ隠れるので頑張って止めましょう。

そりゃっ

グラボの背面ギリッギリ。

キマシタ(‘Д’)ワァ

グラボ常時稼働でも50~55℃で安定しました。

使用頻度が高いと放熱フィンだけでは限界があるんですね~
ファン付きヒートシンクオススメです。

さぁこれで心置きなくGEN4のぶっ飛びPCに鞍替えg…ゲフンゲフン

うーん、人によってはギリ設置は嫌がるかなぁ

自分で納得するまではちょろちょろ調整しますかね。

ではでは。

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