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【あつ森】2020年発売のゲームのamiiboカードなのに2024年になってもまだまだ高額

根強い人気のどうぶつの森、やはり任天堂は強い。

某リサイクルショップの買取価格板。
私が見に行ったのは9月10日頃で、「5月14日時点」という表示だったのでここから少し安くなる可能性もありますがまぁざっくりという事で。

1パック3枚入りで330円…つまり1枚110円です。
それが3,000円、よほど出ないのかな?と調べてみる

一番高額なジュンは「第3弾」の子で

次に高いラムネは第4弾というようにそのシリーズでしか出ないようになっているんですね、なるほど。

良いカードはあるけど他がそうでもないってシリーズは特に高くなりがちですよね。

で、もう買えないから高いのかと思いきや普通にヨドバシで売ってる不思議、そして最高額のジュンは店舗売価で6,028円…!ショーケースに入る元100円のカード。

他のレアなカードも1,500~2,000円ぐらいで販売されていました。

まぁ買う人いるから成り立っているんだろうなぁ…とメルカリを見てみたら

買ってる人すごいいるー!直近の最高値は28日前(8/18)で4,699円で、

1カ月ほどでこれだけ売れている様子。

この2,222円とか2,500円とか2,800円で売っちゃった人は転売されてそうですね、買って売るだけで2,000円ぐらい儲かっちゃうし。

まぁ再ハマりしている子供達は純粋にカードが欲しいようです、純粋ダナー

あつ森は高いカスタマイズ性とそれを友人に自慢・共有できる環境、そしてアイテムの程よい入手難度により図鑑コンプのし辛さ、いまだに追加コンテンツやアップデートがあるのも〇。

コロナ禍に発売され今なお人気のどうぶつの森、ロングセラーなら頻繁に新作出したらもったいないですからね、次作はSwitch2(仮)で作るのかな~?

本当に手段は色々あるなぁ、しみじみ。

ではでは。

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