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営業集約中の東横INNが休館から続々復活。 – 東横イン。

こんな読みづらい系オシャレ風バッチバチのロゴだったっけ。

どうやら去年の7月に変えたらしい。

ザ・明朝体な感じで分かりやすかった気もしますが確かに横長は使いづらいんですよね、アプリロゴにするにしても名刺の配置やプロモーション系の資料の配置も。

矢印っぽいロゴにしたんですね。

ドラクエを彷彿とさせる「INN(宿屋)」感が無くなって残念も半分ぐらい。

そして近所の休館していた東横INNさん。

先日通ったら営業していました。

お。

使ってる使ってる!

良いですね~まだまだ政府に対しての一棟貸のスタンスは続けるようですが、これはこれで次のパンデミック…ってのも不謹慎ですが目前に迫る

① コロナ落ち着いたから海外旅行も制限無く行けるよ!
② 感染症ミックスのお持ち帰り

という至極シンプルな構図・リスクが容易に想像出来ますが、薬やら何やらで盛り盛り抵抗してもいずれ人災的にしろ天災的にしろ「対抗出来なくなった」ら人類代は終わってしまうでしょうから、ひとりひとりが自然な抗体を集団的に獲得しなければ、いつになってもこのリスクから解放される事はなく、どこかの「負け」でいずれ淘汰されるんだろうなぁという気がしています。

特に現状の日本人の免疫力とかマズいですよね。
無菌状態に慣らされてしまって人体にとって最も重要な水すら満足に飲めない国も多く、結構な危機感。泥水飲めるかどうかみたいなコトではなく。

私はなぜか基本的に具合が悪くなる事はなく、お腹壊すんじゃないかみたいなものを一緒に食べて「案の定お腹壊した」みたいな時も私だけ無事だったりするのですが、私以外の家族はそうではないので免疫獲得の為に出来る事をするべきだと考えています。

ニューノーマルでほぼ元の生活に戻ってもらいたい、今後は出来れば
パンデミッーク!外出禁止!接触禁止!みたいなのはもうやめてもらいたいがそうもいかないか。

ではでは。

・・

・・・

しかし全然関係ない話ですけどロシアとウクライナの流れ、良くないですね。

支援された兵器全消費 → 支援先の軍事力低下 → もっと武器を!でないとロシアに対抗できない! → 支援元の国民から嫌がられる

中国が行う和平仲裁はそもそも違和感、わざわざ仲裁する必要も無いし中国側からのアクションも違和感。実際に内容もふわっふわ。

恐らく「助けを求めてきたら手を貸してやる」という道を作っただけなのではなかろうか、低い立場でお願いしやすいステージを作っただけのような印象。

中国とロシアで軍事同盟くっつけるとかそういうコトしないよな…。

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