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感謝の投げ銭20人目「inu508」さん。- ALIS,ブロックチェーンソーシャルメディア

勝手にイベント「感謝の投げ銭」に参加頂いた方を私の解釈で紹介していこうという、そういう企画のそんな記事です、はい🥰

さて、そんなこんなで感謝の投げ銭イベント。

6/30 0:00 ただいまを持って受付終了致します。(ゴマさん終了日告知感謝!)

後日「投げ銭イベントを終えて」みたいな記事を書く予定ですが、
ここでも書かせて頂きます参加頂いた皆々様に感謝を。

本当にありがとうございました!

うーむ、しかしもらいが多いので投げ銭返礼も考えましたが、
結局ピンポンになるので望むところではありません。

ので、今後どこかのタイミングで”現物”で何かしらイベントを興したいですね~、生活に使えるとなれば熱もひとしお。

当然持ち出しでやろうとしている訳ではなく、例えばイラストでイベントを開催し、著作権などキチンと精査した上でイラストを商用利用して良いと許可を頂き、私が商用利用して、その収益を参加者の一人に多選で集約、他の参加者には怪談フェスみたいに投げ銭で還元(参加賞)みたいな事ですね。

・・

・・・

さて、今までもいいねは頂いていたのかもしれませんが、

「投げ銭」的に言うとお初。

…の方の紹介もまた「お初」ですね。

二十人目の参加者は…

イッヌ(別名ヨークスベルワ)ことinu508さんで~す😄

Twitterで「社食とポテチとスイーツと駄菓子をこよなく愛する変な人」という自己紹介、自分を変な人と称する人で本当に変な人は少数派です、安心安全。(何

イッヌさんはALiSハッカー部のメンバーで↓はイメージイラスト。

ALISCHOOL(旧ALIS Hacker’s Club(ALISハッカー部))のメンバー。by Github

なにこれかっこよすぎるんだけども。

私が入るとすればあのモアイの位置かな!(何様

このアベンジャーズ感溢れる「どこかに飛び込んでる」メンバーで私が分かるのはちょこんと飛ぶ犬がはるか先生、後ろ被りしてるウサギ億ラビットくんぐらいですね、色んな方が関わっていたんだなぁ。

というか“イッヌ”さんってキー入力する場合は innu だと「いんう」になっちゃうから、「っ」を一番少ない打数で打つか、慣れた打ち方でいくかで悩ましいですね。

i ltsu nuだと7文字
i ltu nuだと6文字

lをxに変えても入力数に差は無いのでここらは好みか。

イラストはつぶらな瞳、垂れた耳、鼻鏡と口の関係、そして別名「ヨークスベルワ」さらに「ヨークシャベルワ」から短毛テリア系のようですね。

もうちょっとほっそり長方形の顔してればシュナウザー系の顔つきですが、丸いし。

Twitterの更新頻度は高め、しかし美味しそうな社食。

そして名前もイラストも犬なのにALiSでは犬に関する記事が一つも無いというww

Twitterとかだと違うのかな。

そんなinu508さんへの「感謝の投げ銭」記事は…

[よーくすべらない話]死ぬかと思った話

です。

うめ吉さんという方が企画した「すべらない話」に参加された記事のようです。

この頃はイベントが沢山あったんですね~

ミュージックカモン!!サービスエリアでーたーべーるーラッメンがすっきーサービスエリアでーたーべーるーラッメンがすっきフォォォサービスエリアでーたーべーるーラッメンがすっきーサービスエリアでーたーべーるーラッメンがすっきフォォォ

・・・・・って誰か言ってたなw

もうめっちゃ凄い調べましたがGoogle先生は教えてくれませんでした、

でもALiSで調べたら一瞬で出てきました。

歌www

どうやらイベントのタイトルをみんなで考えようとしていたようですね、

こういう空気大好き。

すべらない話を書くという壮絶な条件ですが、13人の参加者(ツワモノ)がいたようですね、昨日紹介させて頂いたカヅキさんもすべらない話に参加されていたようです。

さて、そんなイッヌさんですが2019.12.12を最後に記事の更新はありませんが、

今回の感謝の投げ銭イベントに参加して頂けました、つまりイッヌさんは定期的にALiSを見に来てくれているワケです。

いっぬALiSやめるってよより、募集企画で応募が無く、関わる人達への謝罪と共に

さて、いっぬは今回の不手際の責任を取りALISから身をひかせていただきます
(実際はこのところの運営さんの動きを見ていて考える点も多々あり・・・)

という悲しい表明と共に身を引かれています。

もしかしたら今の運営「水澤・石井・冨樫・Jimmy」カルテットなら今後は…ってそんな簡単な話では無いか。

いや、イベントが盛り上がればイッヌさんは参加してくれるのではないか…?

よく見ると「その後」の記事は参加型の記事だけですね。

最近は色々と公式イベントで動きのあるALiSですが、「ALiSの良質な記事」という面で見れば、やはりクリプト関連+BCGの情報がカテゴリー内で他分野に広がると強いですよね、競合少ないし、正誤は自身で見極めないといけませんが大多数が人柱になる覚悟を持ってプレイヤーとして身を焼いている様子が伺えるので、情報の濃度はかなり濃い印象。

暗号資産周辺の最新情報と、他カテゴリと情報を即時にミックス出来る媒体になれれば他の追随を許さないメディアに変貌する未来が見えますが、

イッヌさんが記事を書いていた頃のいわゆるクリプトに関する知識が豊富で「強烈」なメンバー達は去ってしまったとすると、すぐには難しい。

その他カテゴリを主にして書いている私が言う事ではないのかもしれないが、このままでは他のソーシャルメディアと毛色が違う程度の差別になってしまう。

先日からしつこく言ってしまうが、情報の信憑性を担保する為にはエディタ(下書き)強化は避けては通れない。

彼らが戻ってくるような水質にしておきたいという気持ちと、

稼げるようになってしまったALiSに不穏なヤカラが戻ってくる予感と、

今のALiSの水質を急激に変えるのも違うという不思議な葛藤がありますが、

まぁ私はそもそも自然体でしか動けませんので、出来る事だけ出来るだけします。

さっきから大分イッヌさんを知っている風に書いていますが、

最初にも書きましたがいっぬさんと私の接点は今回のこのイベントのみです、なんか親し気にすみませんッッ

しかし調べる程に無意識に献身的で魅力的な人ですね。

↓↓ ここからは私の勝手なイッヌさんのイメージです。↓↓

彼の自身の分析から見るに、気配り心配りの出来る方。

居酒屋で大皿でサラダとか来たら会話しながらスっと取り分けるだろうし、

飲み物が無くなる前に自然と注文を取る雰囲気を作るだろうし、

聞き上手は人の事をよく見ているので、気の合う人同士をマッチ出来るだろう。

こうした事を自分では「気が利く人」だとは思っていないという事。

意識せず「当たり前」にこれらが出来るようになるにはかなり礼儀作法に厳しい強めの縦社会、もしくは環境に身を置いた事がある人なのだと思います。参考記事

なので、恐らく本人は当たり前に行ってはいるが、

世の男性はなぜこの程度の”当たり前”が出来ないのか?

という疑問を持っているのではなかろうか。

論理的で段取りをキッチリ組み、一本筋の通ったロジカルな面を持ちながら
手を繋ぐだけでHAPPY、高校生のような青春さながら不思議な印象。

完全にイメージだけで書いていますが、そうだな…

激情型で、自分の目的にそぐわない人には徹頭徹尾無関心、好きになったらトコトン、特定の色に強いこだわりがあり、嫌いな言葉は「出来ない・無理」

とか、そんな。

↑↑ 勝手なイメージここまで ↑↑

勝手にすみませんでした、

これで全く全然違かったら超きまZ。

その時は是非コメントください、超謝ります。

・・

・・・

というワケで20人目の研究結果発表でした~感謝の投げ銭イベントへの参加、本当にありがとうございました🥰

明日はねたざんまいさんについてで~す!

ではでは。

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