価格が安い、シンプルで使いやすい、見てくれは気にしない。
痒い所に手が届くの最終形態センチュリーの裸族シリーズ。
HDDやSSDを「そのまま使う」事をコンセプトにしていて、最初の製品が「裸族の服」というなんともな表現の製品で、HDDにシリコンカバーをかぶせて剥き身そのまま使おうというモノ。
その後もHDDのサイズに仕分けた段ボールで「裸族の村」
金属にして縦に並べて「裸族のアパート」、大きくして「裸族のマンション」
と、ネーミングセンスというかアイデアというか完璧なシリーズ。
今回手を出したのは
裸族のインナー、裸族なのにインナー。
注意※これはNVMeや高速M.2スロットで使われる今主流のM-Keyで使うものではなく、SATAタイプの古いM.2接続をSATA接続化するものです。
ここら辺に詳しい人でもNGFFとNVMeの違いは見落とす事うけあい、注意。
私は特にB&Mと呼ばれる三ツ口のSSDはたくさん手に入るので、チェック用にも活用にも役に立ちます。
いや~シンプル、良いですね。
2242ぐらいのものが多いからか初期位置は2242ですが2280にも対応、
まぁ私が最も使う「確認」という面だけで考えれば固定はしなくても問題無し。
昔のSATA接続のM.2SSDは容量少ないのでここまでする必要は無いのですが、差さらないんですよ、今のパソコンに。
マザーボードが壊れた状態で預かる事もあるし、本当に助かります。
後ろもぱしゃり。
前後のネジ穴の位置もカンペキ。
いや~良い備品が手に入った、次に出番が来るのはいつの日か…🤣
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全裸でアキラ100%よろしくHDDで股間を隠し、おならをしながら進み、頭からは謎の電波を発するセンちゃん。
よく許可したなこれ…😂