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ソニー損保からSBI損保へ、法人所有車でも個人等級を活かしてネット完結できたのか!

さて、今回は自動車保険の見直し。
私的に衝撃的な発見があったので記事にしてみます。

まず、私の契約形態は免許を取ってすぐに個人で保険に入り今では20等級ということで契約者・被保険者(等級を使いたい区分)は個人にしたい、そして今は法人なので所有者だけ法人にしたい、という少し特殊なパターン…なのかな?

今まで法人所有のネット完結型自動車保険は「ソニー損保一択」だと勝手に思い込んでいたのですが、どこかのタイミングで変わったのか元々そうだったのか、SBI損保でも三井ダイレクト損保でも普通にその条件で契約できる事がわかりました。

う~ん、法人の見積り段階で個人契約可と表現しているのがソニー損保だけだったのかな、調査不足な以前のわたくし。

SBI損保

で、今回はSBI損保さんに決定。

見積りの段階では表示されませんが、個人で契約情報入力を進めていくと途中に車の所有者を選択する項目が出てくるので、そこで法人所有を選んで入力するだけ。

そして今回一番驚いたのがここから。

自動車保険は、等級によって割引率が変わります。
例えばこれは19等級から20等級になる時のソニー損保の見積りですが

20等級(63%引き)と19等級(57%引き)の割引率の差額は6%です。
なので、等級割引前の保険料が19等級で87,270円なら203,000円ほどですので

19等級なら57%引きで115,700円ほど引かれるので87,270円、同じ額なら
20等級なら63%引きで127,900円ほど引かれるので75,100円ほどになるハズですが

97,380円に値上がりしています。

同じ条件を提示してきているので等級割引前の保険料はなんと263,200円。
6万円以上値上げしてきています。

では比較しても同じぐらいなのか同条件でSBI損保を見てみると

なんと54,290円。

さらに、ソニー損保で継続する場合車両保険は420万→400万に落ちますがSBI損保は

初回の段階で520万スタート、三井ダイレクト損保でも同程度でした。

継続すればするほど等級も上がるので保険料は同じもしくは等級が上がった分で下がっていくものだと思っていたし、実際そうなんですが継続する人に対しては保険料を極端に値上げして対処していただけだったんですね。

ソニー損保の担当者から継続確認の連絡があったので流石に逆算すると保険料が高すぎる旨伝えると「物価高騰」「他社も同様」「やむを得ない」「なんでもかんでも値上がりして大変ですよね」というもっともらしく聞こえる回避文句。

しかし実際は…

なんとソニー損保で切り替えの見積りを取っても安かった。

今契約しているのと同じ「ソニー損保」で新規契約者として他から乗り換えたいです~としれっと見積もりを取り直すと60,400円になると。

継続契約者の97,380円という金額は、一体何だったのか😂

インターネット割引が無いだけ状態としても72,400円なので保険料は等級割引前で195,000円ほどの計算です。

もう一度言いましょう、97,380円の20等級割引前の保険料はなんと263,200円です。

これはひどい。

無事故で何の手間も無しに継続してくれる人により長期で入ってもらえばソニー損保的にもメリットはあるだろうに。

新規には優しく既存顧客には厳しくという、なんとも不思議なシステム。

年間走行距離の申告もその都度リセット

ちなみに、こうやって2社を行ったり来たりする形になると年間走行距離の申告もその都度リセットされる事になります。

例えば毎年必ず1万km以上は乗る人だとしても、最低の~3,000kmで設定したとしてもオドメーターの申告をしないので走行距離の申告幅は無関係となります。

事故を起こした際には当然清算されると思いますが、無事故の場合は気にする必要のない設定値となるようです。

多少の手間はあっても乗り換えた方が圧倒的にお得という結論に。

・・

・・・

という事で、継続することのメリットは「事故時の連絡先が分かって安心」ぐらいなもので、お得でもないし倍近く違うのは何かが違うように思いました。

一般的には更新のタイミングで他社での見積りを取っていると思いますが、私のように法人所有の車を無理やりやってもらってるし…しょうがないか、みたいな人は一度SBI損保でも三井ダイレクト損保でも個人契約で契約直前までチェックしてみるだけでも是非、私のように数万円単位で変わってくるかもしれませんよ。

ではでは。

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