スタバ30周年記念ということで7月末から発売されたクリアコーヒー。
公式の説明ではほんのり甘みをつけた、軽やかですっきりとした味わいのコーヒーとのことで、飲んでみると言葉どおりの爽やかさ、軽さでした。
クリアコーヒーの特徴(公式)
ブロンドローストのコーヒー豆をリストレットショットで抽出
浄水で割り、シロップでほんのり甘みを追加
すっきりとした軽やかな味わい
夏向けの飲みやすいコーヒーTallサイズで490円
スターバックス初、若者との共創から生まれた新しいコーヒー“苦さひかえめ”の『クリア コーヒー』、『シトラス クリア コーヒー』が7月31日(金)より発売
コーヒーに憧れや興味を持ちながらも、少し飲みづらい存在と感じている若者のリアルな声をきっかけに、若者との共創を通じて開発した新しい一杯です。コーヒーの新しい入り口となることを目指して、苦味や後味への不安、失敗したくないという声に向き合い、すっきりと飲みやすい味わいに仕上げました。
なるほど、コーヒーの苦味や重さを極力そぎ落としてコーヒーの香りと軽さだけを抽出した一杯…という事ですね。
実際に飲んでみた
うむ、とにかく軽い印象。
そしてコーヒー感を見失うレベルで薄い味わい。
これはもう麦茶なのかな?と思うほどには薄まっているし一口目の「それほどでもない」インパクトはありつつエスプレッソを薄めているからか香りはしっかりコーヒー、すっと飲めるしゴクゴク飲めるけどこれはアイスコーヒーとは違う。
爽快感は麦茶の時のプハーッ!に近い感じ。
ラテとかフラペチーノとかの甘いやつとブラックの間に入ってきた感じで、ブラックを飲めるようになりたい人にとっては導入編として最適解なのではなかろうか。
クリアコーヒーという抜群の名付け
色はもうほぼ紅茶か麦茶か。
薄いとしても珈琲にはない淡い色で、コーヒーらしさは控えめ。
透明感のあるビジュアルでどんな名前を付けてもコーヒーとしてはマイナス要素である薄さという「見た目のインパクト」と味わいの面で一口目のコーヒーではない感からくる「薄くてあんまり美味しくない」というイメージを持たせない、素晴らしいネーミングセンス。
全てに対して「だってクリアコーヒーだからね」で解決できる。
強いのが飲みたいならブリュードにでもすればいいんです、甘いコーヒーにしか慣れていない人たちがブラックコーヒーを飲めるようにするための「飲みやすいコーヒー体験」をしてもらう繋ぎという立ち位置、最後まで飲んでみると結構満足感はあったので、単純にこれが好きな人も出てきそう😊
まぁでも私はやっぱりコールドブリューが一番かな~🤭

