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1号から2号へ移行時の前納分過誤納還付、一括控除している場合は修正申告を忘れずに

第1号被保険者は国民年金保険料を前納する事ができます。

単月で支払う場合、令和7年は17,510円でしたが令和8年は17,920円、令和9年は18,290円と年々保険料は上がっているので、年払いもしくは2年払いで前納しておいた方が普通に毎月払うよりもお得だったりします。

…が、前納期間の途中で会社員(2号)になったり扶養(3号)になったりと状況が変わるという場合もあるでしょう、実際に

4月に国保(1号)の方が2年前納をし、その年の12月の中頃に厚生年金加入(2号)となった場合、11月までは国保、12月からは社会保険料は2号の加入先で給与から天引きされますので国民年金前納期間24カ月の内、16カ月分が過誤納として還付されました。

社会保険料は加入した月から発生するので、資格取得日が12月中頃なら前年の確定申告に影響しますが、ここで問題なのは

「もうすでに確定申告が終わっている」場合があるという事。

12月の中頃に依頼、令和8年3月5日と書いてありますが、届いたのは2025年度分の申告期限3月16日より後。

私はこのテの知識は人並み以上にはあると思うので問題ありませんが、何も分からない場合はスルーしてしまう可能性もそれなりにあると思うワケです。

どうせ払うんだし安い方がいいな、2年前納しよう。(1号)

今年は売上多かったし全額控除しよう。

・配偶者の給料爆上がり、扶養に入ろう。(3号)
・個人事業から会社で勤めることになった。(2号)
・不動産買おう、法人作ってそこで社長になろう。(2号)

その結果、前納分の一部が返金された、前納したばっかりだし金額も多い。

全額控除した分を1年分に直さず、修正申告しないで翌年の確定申告もしない。

税務調査で申告漏れ発覚、過少申告で加算税発生。

これを繰り返して意図的に恒常的にやっていたら脱税犯でしょうね。

2年分の国民年金保険料を前払いした分をその年に一括控除して15カ月分を還付、1号に戻りまた2年前納…書いていてとても気分が悪くなる悪質な手法ですね。

一応ウチの税理士に国税庁の担当者に確認してもらったので間違いないのですが、これはまぁ一般論ですので、翌年中なら気付いて修正申告すれば所得税の追加納付、翌々年の申告で気付けば適用付で翌年調整、それでも気付かず税務調査で発覚すれば不足分の税金に加えて15%ぐらいの過少申告加算税、さらに延滞税。

税務調査が入らなければ5年で…ってこの書き方だとよくないな、もうやめよう。

…しかし申告にしろ経費チェックにしろもうAIを使えばそれこそ写真を撮って保管するだけで勘定科目ごとに仕分けできるものも作れるだろうし、細かな支出もデータ化する事で本来必要な部分で本来の意味で効く政策を行えるように思うので、デジタル庁をもっと活用して申告精度を高めるのと同時に扱いやすい仕組みを募れば取りこぼしも減るだろうになぁ。

前納してても2号移行に移行したら年金機構が自動で税務署と連携して自動で控除額を調整してくれれば還付されていようが所得税が支払われていようが納税者は何もしなくていい、これが令和の税制のあるべき姿だと思いますが

制度も取り扱い方も昭和クオリティで責任は令和最新クオリティ。

AIやデジタル化で社会の仕組みを自動調整してしまうと、 これまで見過ごされてきた「世界的に見ても不自然な部分」まで「既得権益」に影響があるレベルで自動是正されてしまう。

だからこそ、踏み込まないのでしょうね🤣

政治家の報酬と環境を教師並みにまずは落とすことで、将来的に…というかすぐさま教師の環境が良くなるだろうから教育の質が高まって未来の日本の大きな力に…はしてくれないかな~🤣

ではでは。

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