そうこう言っている内にMAMORIOさんがQi充電可能な端末を出してきました。
その名も「MAMORIO CARD」!そのまんま!(広告)
【デビュー割引10%OFF】 MAMORIO CARD Qi充電器対応の1.7mmのカード型紛失防止デバイス(広告)
価格:5,921円
(2021/4/15 07:25時点)
MAMORIOはお守りとしてOTAKIAGE(お焚き上げ)の仕組みがあるので、旧MAMORIOを持っている人はOTAKIAGEで格安で購入出来るとなれば手帳とか鍵・小物以外はこちらが主流になりそうですね。
一応、
MAMORIOとは、スマホでこのタグがどこにあるかを探す事の出来るIoTデバイスです。
しかしQi充電はありがたい、最大6か月という事ですが、3ヵ月ごとの充電を推奨しているようです。
まぁこういうデバイスは余裕を持って管理するべきですもんね、うんうん。
MAMORIO CARD SPEC
型番:MAMD-001
寸法:H 54mm × W 85.5mm × D 1.7mm
通信方法:Bluetooth5.0(Bluetooth Low Energy)
重量:12.5g
有効距離:約30m
電池寿命:最大6ヶ月 (※ご利用状況によって異なります。3ヶ月に1度の満充電を推奨します。)
電池:リチウムイオン電池 電池交換不可
カラーバリエーション:1色(BLACK)
MAMORIOさんより、
「本製品にワイヤレス充電器は同梱しておりません。Qi規格に対応するワイヤレス充電器を別途ご用意ください。」
大丈夫です。
IoT端末を購入するような人は大体持ってます、持ってなくても一緒に買います。
付属してないからって騒ぐ人はコレ買っちゃダメです。
最近はスマホも箱を小さくしたり付属品を最低限にしたりしているので、時代の流れ的にもシンプルで良いですね。
車のグローブボックスとか、ラゲッジルーム…車の場所の名前って特殊な呼称が多いですね、車検証を入れる所とスペアタイヤとか入れておくスペースです。に、入れておくと盗難されても盗んだ相手もまさかそんな所に入ってるとは思わないだろうから、荷物は捨てるだろうけどそういうテも一つ、そもそも盗まれてるじゃんってのはどんな対策しても盗まれる時は盗まれますので、その後の対応が出来たらそういう事件ももっと減るかなぁ、と。
さーて今から買ってきます。