はい、まずはNECのPC-MK28ELZシリーズから
PC-MK28ELZGAAST
ディスプレイとキーボードはどんどん黄色くなっていきます(‘Д’)
本体は白いままなんだけどね。
NECとか富士通っぽい外し方。
フロントパネルは完全に外れるタイプのモノなので、掃除がラク。
M.2ポートが無いので、爆速化は諦め、生きているパーツを売っちゃいましょう。
5400rpmとかマジか、昔のノートPCかッ!
続いて富士通のESPRIMOシリーズD588/TX。
FMVD38039P
Corei3-8100のオフィスのエントリー機。
HDDで500GBしかない上に5400RPMが元から付いているのが超気になります。
お前もかッ!
2.5インチだったからSSDかと思ったよ…。
i3-8100がホントに付いているのか怪しむレベルで超低速PCです。
電源ユニットにコンセント付き、これ結構好きです。
DP付いているしロープロじゃなくて普通のATXグラボも付けられます。
こちらも一緒、スライドして開けます。
そして嬉しい誤算
M.2あるじゃーん!
仕様書に書いてないのにあるじゃーん!
もうこれだけで爆速PCは作れます。
メモリが結構低い帯しか対応していないのですが問題ありません。
8GBと4GBが余っていたので12GBにしちゃいましょう。
2280のみかぁ…
2230とかあるんだけど使えないなぁ、自分でブラケット作っちゃうかなー
はいっ。
というワケで2機種開けてみました。
まだ10台以上これが出てくるので、2個1どころじゃないな。
1万ちょっとぐらいで普通に使えるPC量産出来ちゃう~。
まぁ壊れてなければ、だけども。