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ロピアの省資源型ゴミ袋(45L袋)が安い。【0.011mm×65cm×80cm】

我が家ではなるべくどのタイミングでも切れてしまわないよう厚手(0.02mm)のゴミ袋を使っているのでスーパーやホームセンターなどで売っている45L袋は買っていないのですが

50枚で218円!?

1枚4円36銭です、安~っ!

ウチでいつも使わせてもらっている日本技研工業さんのストレッチ袋は定期便注文で50枚入で427円なので1枚8円54銭なので倍近くしますね。

まぁそんな業務用バリに使う訳ではないので破れた時のリスクを考えれば1枚4円多く払うのに違和感はありませんが、しかし安い…ロピアらしいというか、価格破壊小売の利益構造・導線設計・PB戦略の詰まった製品ですね。

客寄せパンダ(今は違う言い方だろうか)として

単純に安く売りたいからなワケがありませんね、むしろ「安くしても成立する全体設計がある」 からこそその価格で販売しているという事。

ゴミ袋は生活必需品で、特殊なエリアでもない限りは誰もが買うもの、だからこそスーパーもホームセンターもここで「安い!」と感じさせ来店理由にさせる。

このいわば「入口」を極限まで削り、その他の環境という来店ハードルをどこまで下げられるか、これが一番安いならここに来ようと来店したらこっちのもので、店内で他の商品をどう見てもらうか、どう買ってもらおうかという見事な導線。

PBが売れれば利益は厚くなるけど、NBも売らないとお客さんがこない…とすると
売りたいものがPBで、しょうがなく安く薄利でNB…は客にも伝わります。

ではなく

PBを含む相手が欲しいNBは極限まで薄利で、売りたいものは利益厚めに設定。
相手が望むものは期待値よりも満足度を高め、自分たちが売りたいものは圧倒的量を用意し、価格も利益も追及しているように見えます。

これ流石にもう利益ないだろ🤣という商品や量がたくさんあってNBより安いけど知らないブランドという商品など商品を利益で見て最適な配置や量を調整しているんだと思います。

ほぼ現金のみってのも運用に効いていて、例えば店舗の売上が5000億円あったとして、その半分を電子決済されてもしも手数料が2%かかるとしたら50億円です。

電子決済を導入する事でのコストや手数料以上に圧倒的に売上が増えれば導入するのかもしれませんが、純利益1%だとか2%と言われるスーパー事業で50億+導入コストや維持コスト分の純利益を出すための売上高は電子決済をする人たちの割合分が丸々増えてもトントンにもなりません。

確実に抜かれるし売上に比例してドンドン増える固定コストとか厳しすぎますね。

店舗単独で見ればおつりを出さないようにと電子決済するのは良いことなのかもしれませんが、すべての人が電子決済ではないのならその手間は無くなっていないのでそれほど意味は無いのかもしれません。

使う側にコストは無く、取り扱う側には大きなコストが発生し、サービス提供側は取り扱う側のコストで活動する…思えばとんでもない仕組みですね🤣

次にロピアに行ったら今まで以上に棚の配置を意識して見てみようかな。

ではでは。

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