ついに有線接続まで可能なSwitch2ドック発見、でもちょっと差しにくい。
純正ドック以外でも有線でプレイできるのは便利ですね。

とにかくまぶしい本体。

正面にタップスイッチがありライトの調整が可能、オフも出来る。

電源取り用にUSB-Cが1つ、HDMIポートが1つ、コントローラー接続用のUSB2.0ポートが2つ…そして

ギガビットLANポートが1つ。
このホスト接続端子?オス口のUSB-Cポートを見えない状態で本体を擦りながら探し差す必要があり、角度をちょっとでも間違えるとUSB-Cポートにダメージがいきそうで怖い。
ずっと差したままの状態であれば問題ないけど抜いたり差したりを頻繁に繰り返す場合は注意が必要かもしれない。
かなり狙って差しこまないと入らないので接続は結構大変。

本体のボタンをオンオフすることで画面モードとテレ結構ビモードの切り替え可能。
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木製の棚の上に載せてみましたが、30分程度利用しただけで結構な熱を持ったので風通しの良い場所に設置しないとちょっと怖い。
家の中にSwitch2をプレイする場所が2つあって、本体は1台しかないって人にはなかなか面白い製品だと思います、純正ドック買うと15,000円ぐらいするし。
しかし中国は凄いですねぇ…Switch2が販売される前から多種多様なアクセサリを販売しています、対象外の地域なのに一体どこで情報を得たんでしょうね🤣
日本がそうした情報を守る力が弱いのか、
中国がそうした情報を抜く力が強いのか。
どっちもどっちか🤣