スタイリッシュな65W給電ACアダプター、商品画像は三芯絶縁で届いたのは二芯。

USBPD給電のデバイスも一般的になってきましたね。

ちなみにSwitch2は20V-3Aなので60Wあれば給電可能。

表面に出ている文字はこれだけ、スタイリッシュ~。

品番はPD65W-1で出力は【5V/3A(15W)、9V/3A(27W)、12V/3A(36W)、15V/3A(45W)、18V/3A(54W)、20V/2.25A(45W)、20V/3.25A(65W)】というラインナップ。でもなぜか商品説明文には

【65W USB Cノートパソコン充電器】入力:100-240V〜50-60Hz 1.8A、出力:5V / 3A、9V / 3A、15V / 3A、20V / 3.25A。コネクタサイズ:Type-C、ワット:65W( 互換性のある45Wラップトップ充電器)

という記載があり出力の表現も若干違う様子。

まぁ基本デバイス側は必要な分しか引き込みませんから、デバイス側に表記されている数値以上の充電器を使ったとしても過電流が起きる訳ではありませんので表現だけの問題だと思いますが、手元にある製品の表記と商品説明の表記が違うってのはなかなか気持ち悪いですね🤣

コンセント側の電源ケーブルはミッキー、二芯。
ACアダプター側は直接USB-C。

ん?

製品画像①

製品画像②

おーい!三芯やんけー!

届いたのはバッチリ二芯。

ケーブルの種類としては配線用ケーブルのRVVZ(2芯 0.75mm²)、一般的なケーブルですね。

いやしかしいくら扱いやすいとはいえノートパソコンやタブレットに使う可能性のあるACアダプターで三芯表示からの二芯か~…。

重視している部分が電源の人はそう居ないと思いますが「違うものが届いた」と言えるレベルでマイナス評価にする人もいるでしょう。

雷サージの面やデバイス側への安全面も考えると「おっ、三芯使ってんのかやるな」から結局コスト考えてやっぱり二芯にしちゃうか~という安定の某国クオリティ🤣

自分に必要なものは情報にしろ金銭的な価値にしろその向こう側にはリスクが控えていると理解して選びたいものです。

ではでは。

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