【伊澤タオル】タオルを研究する業界の革命児、常識を吹き飛ばす安さと使い心地の良さ。

今まで知っていた「良いタオル」と言えば今治のタオル。
価格は良いもので1枚1万円弱、誰もが知っている花札の坊主のようなデザイン。

今回バスタオルを買おうと目に入ったタオル研究所のバスタオル。

正確には伊澤タオルの「タオル研究所」というブランドの製品。

データに裏打ちされた、現実を解明する研究の力

価格は4枚で3,600円ほど、つまり1枚900円程度です、安い。

色々とこだわっているようで毎日洗濯してもごわごわになりにくい様子。

見た目からでは分からないのでとりあえず買ってみます。

いつもの。

シンプルな梱包。

ふっかふか。
洗濯して乾燥させてみると…超絶ふっかふか。

これを購入したのが10/1、1カ月以上、40日は毎日使った今…

ふっかふか。

変わらずふかふかです。

そして吸水力がハンパない、私は玉ねぎのような髪型をしておりますのでそもそもすぐ乾きますが、風呂から上がって先端で一回、中間で一回、終端で一回と一度の流れで髪は乾いた状態になります。

そのあと身体を拭いても十分吸水してくれるので軽く拭いたらそのまま洗濯カゴへ。

仕事柄様々なホテルに泊まる機会がありますが、その時に「良いタオル」があった時と同様のふわふわ具合です。

触り心地も良いので、今後はフェイスタオルや大判タオルが必要になった際もタオル研究所のタオルが良いと思うほどに、「あくまでも費用に対して良い」とかいう話ではなく本当に良い製品でした。

両親や姉への誕生日プレゼントはこれにさせて頂こう😄

ではでは。

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