発売日告知トレーラーからはや一ヶ月。
もう100万回再生されているようです、FF7…長いですねぇ。
剣と魔法に召喚獣、敵を倒して徐々に強くなる、単独ゲームでもいいようなサブゲームが複数、シンプルで奥深いストーリー、主人公はプレイヤーである為主人公よりもラスボスのバックボーンに深く触れていたりと、ロールプレイングゲームとしてはかなり完成度の高いゲームだと思います。
しかし1997年に発売してもう26年、作品のクオリティ向上は上がり続けていますが流石にもう別作品というか新作にこの熱量を注いでも良い気がしますが…ｗ
キャラクター達の進化
左がReBirthのセフィロスさんで、右が初期セフィロスさん。
もうこれ人間だろってぐらいのは作れるんだろうけど、あえてファンタジー感やゲームへの没頭感を薄めない為にこのぐらいに留めているんだろうなって印象。
強烈。
レッドXIIIさんはもうほぼ完全に魔獣ですね。
ぬいぐるみ感はありません、筋肉と関節部分の毛の立ちがすごい。
ちなみに声優は勝平さん、いいねいいねぇ。
さて、これは誰…え？バレットさん？
え？
え？
しばらく見ない間に超絶イケオジになっていたようです。
他のキャラクターも公開されているので興味があったら覗いてみてください。
今から予約すると多少安いらしいです。
ふ～む、PS1の頃のFF7と映画とかリメイクの告知をチラっとぐらいしか見ていなかったので、飛躍の幅に驚きます
でもなんだろうティファとエアリスから若干の違和感。
ああ、そうかちょっと大人すぎるというか私のイメージと違うだけですね。
ティファはきれいなお姉さんっぽい感じが強いような気がするし、
エアリスは美少年…美青年？感が強い感じがします。
私のイメージは当時でもポリゴンはちょっと見辛かったのでゲーム画面というかこのイラストの印象が強いのでもう少し「スラムで生活出来ている強さ」的な表現が欲しかったのかもしれない、贅沢ですね～。何様でしょうか。
そもそも実際の年齢ならティファ20歳、エアリス22歳なのでCGでフルリメイクされた映像の方が妥当な表現なのかもしれませんからね。
そうそう、こんな感じこんな感じ！
ユフィはなんかすごいフィットする感じ。
眉毛、目の大きさ、鼻の形、口のサイズ、あご、頬…にじみ出るユフィ感。
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うーん、PC版があればプレイするんだけどなぁ…。
PCもSoCみたいなのでゲーム業界標準作っちゃって、SoC内部にネットワークで常に認証が取れていないと起動しないようにすればむしろ実際のソフトも出さないで良いから二次流通にも回らないしソフトの価値を守れるような気がする。
不審な動作はゲームのBANだけではなくSoC自体の機能制限もして復旧する為には業界標準の協会に申請出さないと戻せない、でもPC本体もゲームもすごく安く買える。
みたいな。
PCだけを使いたい人が群がらない程度には高くする必要はあると思うけど自分で作るよりは安い、20万ぐらいかなぁ。
で、手数料無しの48回払いぐらいになっていてゲームプレイによってEarnが設計されていて実績が付くとテストプレイとかバグ潰しに協力出来たり、それで報酬を得て仕事になったり、PCだからそのまま編集しながら配信出来たり、プレイ時間やプレイ実績によって分割料金をペイ出来たり、より面白いより中毒性の高いゲームを手持ち・固定でがっつり作る為のプラットフォームとして活用出来るような気がする。
ちょっとお花畑が過ぎるか。
でもこれでもし進んでみたとしても消費者を育てるならPCよりタブレット・スマホですからタブレットとかでやりだしちゃうので結局ダメですよね🤣
ゲーム業界はいつも新しい発信してて凄いなぁ。
システム系やPC系に次いで好きなカテゴリなのでこれからも注視していこうっと。
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