閉店するのは今夏中で新三郷店、川越店、綱島店、柏店、津田沼店。
採算が悪い33店舗を減らす方針との事ですが、これだけ大きいのを閉店させるのもかなり手がかかると思いますが…動きが早い。
ららぽーとに遊びに来たついでによく食材を買わせて頂きました、ラインナップも良くとても便利でした、いつも特に並ぶことなく会計出来たのでそういう事だったのかもしれませんね。
でもむしろこの上の電気屋さんの方がお客さん入ってない感。
14年間お世話になりました。
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スーパーと言えばイオングループ。
マックスバリューにダイエー、マルエツにカスミ、アコレ、ザ・ビッグ…と有名どころのスーパーはもうほとんどイオンというイメージ。
西友とかライフ、オーケー、ロヂャース、サミット…あとは地域によって。
イトーヨーカドーも多いし有名ではあるけども、見込み客数に対してその他の大型店舗が多すぎる気がします、対してコンビニで言えば
コンビニと言えばセブンイレブン、総店舗数2万店舗超のぶっちぎり。
次いでファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ。
ミニストップの店舗数はセブンイレブンの1/10以下ですがあのソフトクリームバニラ味は無性に食べたくなるので定期的に行くし、
デイリーヤマザキには焼きたてのおいしいパンを、
ローソンはからあげ君…そしてスマリボックスにも用事があります、
ファミリーマートならファミチキ、ファミロッカーも便利ですね。
しっとり味たこが食べたいが為だけにセイコーマートに行く事もある私です。
そして
セブンイレブンも美味しいコーヒーを飲みたい時は行くし、全体的に食事の美味しさ水準が安定しているので普段使いさせて頂いております。
しかし納豆巻きの海苔をこっそり数mm短くしたり、
サンドウィッチのハリボテカサマシ事件よろしくごっそり減らしたり、
おにぎりを小さくしてみたり、海苔が硬くなったり薄すぎたり…。
子供のころ毎日食べていたからこそ安定しなくなった印象が拭えない最近のセブンイレブンさん、満足度で言えばローソンやファミリーマートの方が高い気がする。
主にスイーツの面で🤣
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そんな中店舗数は圧倒的勢力であるコンビニ事業に資源を投入、舵をきるのは当然の流れのように思う。
アパレルもうまくいかなかったように見えますが、恐らくは客の目に触れる機会の問題で、出店地がヨーカドーの周辺という事はモールだったり大型テナントに入る事がほとんどだったと思うのですが、そこには競合他社が大勢いたと思います。
ユニクロやGU、その他もアパレル系のお店は特に多いのでその中で選ばれるのは容易ではないでしょう、いかに同価格帯ではどれだけモノが良かろうとも。
それが圧倒的店舗数を誇るセブンイレブンで「緊急で必要」「肌着」はもちろん完全に圧縮パッキングした状態で陳列出来るものだけならコンビニのラインナップを崩さずに展開出来ていたような気がします。
結果から見れば「イトーヨーカドーと紐づいていたから撤退せざるを得なかった」のかもしれません、コンビニとのミックスだったならあるいは…?
まぁもう撤退してるし、このたらればは意味がないか🤐
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