★5でレビューを書くことで自分自身が教えてくれる自分の理想【Googleマップクチコミ】

なにやら1年弱ぐらい前に投稿したクチコミが3,000回閲覧されたそうで

こんなメールが届きました、あら嬉し。

2024/7/9から2025/6/26までとすると1年弱、330日ぐらいかな?一日平均すると10件ぐらい見てくれる人が居たという事ですね~。

確かにお医者さんとか個人店とかはGoogleマップ集客という面で見れば★が多いかつ閲覧数の多いクチコミは直接集客に繋がる重要な要素ですからね。

でもクチコミの投稿者にインセンティブを提供するのはGoogleのガイドラインで禁止されていて、投稿を促したり値引きするから投稿して!とかも禁止されているそうなのでなかなか難しいですよね…と言っても皆何らかやっているでしょうけど🤣

本当に悪い時に「★1だこんにゃろ~!」
本当に良い時に「★5!ここはお勧め!」

というのはなんとなく想像出来ますが、それ以外の中途半端な感情の時にインセンティブや何らかのメリットが無いと書かないような…ってメリットありすぎても変な事書く人が増えて精査出来なくなるしそれが良いのか。

もしも自分がクチコミを書いてもらいたい立場だったら?

やはりお店なら接客が悪かったりサービスの質が悪かったり、扱っている商品の質が価格相応出なかったりするのは論外でしょう。

価格競争をしている商品や表示しているラインナップに秘匿部分があるならその上で撮影してもらいやすい売り場作りや環境作りが必要だし、従業員のプライバシーも守られるようにしなければならない。

こりゃ大変だ。

面白いラインナップで、映える売り場や展示があり、特徴的かつ嫌味のない接客で、扱っている商品にはこだわりを持ち価格相応で豊富な在庫…?

こりゃ大変だ…。

事実私がクチコミを書いた場所のスタッフはみな明るく丁寧な対応で、通常よりもサービス品質は高く、その場所が苦手であるほどオススメしたいという場所だったので分かりやすく人に教えたくなる場所であった為クチコミをしたワケですね~。

ああ、そうか。

自分が★5のクチコミをしたくなる場所=自分の理想の場所

であり、その内容は自分の理想を言語化した文章という事になりますね🤔(強引

つまりそれを自身に変換してみると…なるほど見えてくるものが多そうです。
客観視は周囲を俯瞰するのではなく、一見のユーザー視点の方が良い方向に発見がありそう。

自分の事を考える事が相手の為になる、★5レビューを書きたいなと思った場所には積極的にレビューしていこうっと。

ではでは。

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