ALISが行っているNFT獲得サービスは最大の特徴だと思います。
ブロックチェーン技術を活用したソーシャルメディアプラットフォームの、つまりALISがALISたり得るサービスであったハズです。
書いたらトークンがもらえる、長く書き続けた人の信用担保の為のNFTを持っててもらう、ウォレットを介して別の通貨にもSWAPできる。
日本初の分散型ソーシャルメディアプラットフォームは記事の評価でのトークン配布により【信頼できる記事、個人を発掘できる】事が強みでしたね。
金バッジNFTを取るのは大変です、それはつまりそれだけ大変な事を成した人の記事は興味のある人にとって信頼できる、良質な内容なんだろうなぁという一つの指標になるハズです。
そのサービスが終了すると。
それをTwitterのみでしかも二週間前告知とはこれ如何に。
週刊漫画の打ち切りかッ!
5月31日で終了ってのはもう最初から決まっていたのだろうか。
記事は編集出来るのでそれも分からない。
ちなみにリンク先は
↑いいねしてNFTと
の二つ。
外に出すのはとっても大事ですが、
情報共有は中の方が先もしくは同時であるべきだと思うわけです。
記事の編集ではなく新規投稿でないと目には触れないんですよ、ミンカブの決算報告の時にも少し触れましたが
過去記事を特定する検索はほぼ出来ません
ALIS公式で書かれた記事を検索しようとしても出来ないし、
1年も前の記事を探し出すのも手探りではなかなか大変です。
公式のアカウントを見れば良いじゃないかって言われてもフォロー機能がないから探せないんです。
なので、新規で記事を書かないとALISISTAは確認できないわけです。
まぁでもここらへんをうまく共有出来ていればもう隠れフォロー機能や条件検索が修正されているハズですね、仕方ないか。
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