ALISでなにやら通知。
(。´・ω・)ん?
え?BCGの達成したやつはもうもらってるし…ん?
…あ。
これか。
OpenSeaにも表示されていました。
ALIS文豪章[銀]です。
どうやら6月23日の開始から昨日9月27日で、
いいねによる獲得量が10000ALISに到達したようです。
ありがたいことです、感謝。
未実装ですが、
いずれはこんな感じでユーザー名の隣にマークが表示されるようですね。
いやしかし
存在枚数は1枚となっています。
なので、私しかもっていない訳ですね?
私だけですね?
でゅふふふしちゃう。
ウォレット接続していれば特に申請も無く受け取れてしまうので楽ですね。
しかし最近コンテストでMINTさせて頂いている私ですが、結構な違いがあります。
所持コレクションから転送している分ですね。
私はファイルをNFT化、つまりMINTしているだけ、
ALISバッジはMINT後、対象のウォレットに向けTransferでガス代が発生しているハズです。しかもETH上なので結構高そう。
面白そうなので私のコレクションに入れようと思いましたが、多分出来ない。
さらに「auto-hidden」(非表示)だったのでヤメておきました、何か理由があるだろうし。
ALISは今後、NFT保有者の限定機能を積んでいく予定のようですので、その方向性に沿った私なり考えを書いてみようと思います。
※この記事は報告であり、discordで開発チームにも提案しています。
現状のALISの使われ方には特徴があり、それらはある程度見えていると思うんです。
際立ったもので言うとクリプトスペルズがそうですね。
ゲーム自体とも当然繋がっており、Twitterとも親和性が高く、内部向きに強いALISの仕組みともマッチしています。
発信すれば内向きによく当たり、閲覧時間、記事の内容に触れる機会が多く「いいねによる獲得」を自然としやすくなっています。
さらにゲーム内でのレアな行動や集計等の努力の影が見える記事にはコミュニティのリテラシーがほぼ同一の為、高い共感という名の「投げ銭」が獲得可能です。
これらは意識する事なく、漫然と記事を「つぶやく」ように作成する事でどちらも獲得可能な為、環境の親和力は高いと言えるでしょう。
クリプトモンコミュニティなんかも良い例ですね。
同じ環境で同じステージに居るのに違いが生まれれば面白いし、未開の地を歩む徒労感の共有や苦労、喜びの共感も得られ、同様に落ちたモチベートを勝手に補助し合ってくれる為、記事を書く事が継続する為の自助的な活動になっており、全員が足を止めない限りはある程度進み続ける連帯感も生まれます。
…なので、BCGに注力しているんだと思います。
ここで「呼び込む為」に、もう一手。
最近タッグを組んでいるBCGの多くは、Jimmyさん曰く「とても良い方々」です。
ならばNFTを提供させて終わりではなく、手を組むと面白いと思うんです。
使っているウォレットは同じでしょう。
ALISの発行するNFTが各種BCGの画面でも同じように使えたら?
もう価値が出ていませんか?
別ゲームのMINTを別の会社に任せる訳にはいきませんから、例えば
◆ ALISのブロンズバッジNFTを獲得
◆ BCGでブロンズバッジNFTの所有を確認出来たら報酬を得られる
◆ 別ゲームでもALIS-NFTの所有の有無によって報酬を得られる
ならば、ALISでNFTを獲得しておけば有利になる。
という印象が強まります。「遊びながら稼ぐ」という事にフォーカスした勢には特に有効打になりえる状態になるワケですね。
もっと言えばそのNFTをウォレット間でTransfer出来たとしたら?
ゲームに直接送れたらあとはガス代、ALISで支払えたとしたらbarnして濃度を上げる事も出来ますし、将来の運用の為にpoolでも別に良い。
日々増え、薄れていくトークンという印象は無くなり、他のどんなゲームにも使える資産という印象、自身のプレイしているゲームの無くてはならない物になるかもしれません。最初は発行するNFTが欲しいから仕方なく来るんです。
より高水準のNFTをもらいたいが為に。
いいねをたくさんもらう為には良い記事を書かなくてはなりません。
良い記事には時間を効率化する超貴重な「情報」によりバフが付与されます。
それによる感謝を形で投げ銭、いいねにより大量獲得。
自身の知識向上の為、経験値の共有をしているだけなのに、周囲から認められ、様々な形の承認欲求が満たされていきます。
さて、これらはどうすれば獲得出来るのでしょうか。
記事を書けば良いんです。
記事をそこで書くだけで増えていくんです。
そこってどこ?何だっけ?
ALISです。
後は仕組みが出来上がるだけ。
あ、今日誕生日だ。
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