メール引用
平素はACワークス運営サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。
今回、2023年10月から開始されるインボイス制度(適格請求書等保存方式)に関するご案内のため、クリエイターの皆様にご連絡させていただきました。
※以下、適格請求書=インボイスとして記載しております。
インボイス制度開始後は、売り手(クリエイター様)が買い手(当社)にインボイスという一定の要件を満たした請求書などを発行し、保存することで消費税の仕入税額控除が適用されるようになります。
イラストAC、写真AC、動画ACのクリエイター様がこの対象となりますが、インボイスを発行するためには、インボイス発行事業者に登録し、登録番号を取得いただく必要がございます。
その他インボイス制度の詳細については、国税庁HP等をご参照ください。
国税庁インボイス制度公表サイトhttps://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm
2023年7月末ごろ、クリエイター様のマイページ内に登録番号申請の専用フォームを設置予定ですので、インボイス発行事業者様におかれましては、登録番号のご入力をお願いいたします。
また、登録番号をお持ちではないクリエイター様は、インボイス発行事業者の登録申請をご検討ください。
なお、当社のインボイス制度の対応方針の詳細につきましては、2023年7月下旬ごろのご案内を予定しております。
以上です。
引き続きイラストAC/写真AC/動画ACをよろしくお願いいたします。
引用終わり
さて、じわじわとシステム対応しつつ始まってきましたね、消費税の時バリに対応が大変だろうなぁ、システム変更もエグそうだ。
区別開始です。
「免税事業者に仕事は振らないでいいよ^^;」
なんて軽口が遠~いところから聞こえてくるようです。
消費税を増税する時と同系統の理由で、年金(笑)や社会保障の財源確保という名目の、自分たちの次の世代により重い負担の先送りの未回収分補填策。
安定財源感を魅せないと苦しんでもしょうがないって思ってもらえないし、ピンポンするのと国民の足にオモリつけるのと外面的にどっちがいいかってそりゃ後者ですからしょうがないですね。
税金はキチンと納めるべきです、当然です。
利益を出す、つまりは求められて納税する、それこそが社会貢献の基本の基です。
何に使われていようが知る事は出来ません、ガラス張りでもないし。
しかし日本は平成になって何がどう変わったのか?消費税ってのが増えた事ぐらい?令和になってどんな改革があった?体制の変化はあった?何を目指しているの?誰と戦っているの?何と戦っているんだろうか。
最低でも選挙の時にやるって言った事を任期中に1人1個でいいから確実にやってくれればみんな文句言わずに納税するし、政治にも興味を持つハズです。
なぜなら公約が果たされるならその人に投票するし、それを実現する為の税金なんだと思えば納める努力をする人が増えるハズです。
そして法律スレスレで1円でも少なく払おうとする人も減るハズです。
こんな事をするから自分に投票してくれ!と言って当選、その言ったどれか1つでいいんです、党ではなく当選した全員がその1つを確実に実行してくれるだけで、日本は変わる気がする。
私は私で出来る事を出来る限りやり続ける事にしよう。
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