【内外情勢調査会】結構な距離感で政府No2である官房長官のお話を聞けるステキな機会

さて、今回は木原稔官房長官が登壇されるという事でかなり久しぶりに内外情勢調査会に参加してきました。

確か前回来たのは安倍さんの時だからもう8年前になるのか~…しみじみ。

会場はホテルニューオータニの鶴の間。

ホテルニューオータニ 鶴の間 イメージ

10名程度で囲む円卓を使った正餐で1,992㎡(603坪)あるので1,150名となかなかの大容量。

しかし…でっかいのにとにかくわかりにくい🤣
何度か来た事があるハズなのに…まずは定番の1階だと思った場所が2階、そして超オシャレなので薄暗く案内看板が無い、ようやくあった小さい看板には大事な事は何も書いていない…という感じで迷いながら会場を探すところから始まりました😑

今日は政府のナンバー2が登壇…!という事で、周辺は物々しい雰囲気。

黒塗りのアルファードがずらり…1階にはタクシーもギッチギチという状態で、何とも言えない緊張感が漂っていました。

さっき印刷してカットしましたみたいな感じですが、めっちゃわかりやすい。
参加証をしっかり胸に付けて、会場入り。

以前よりも名刺交換しないと始まらないといった雰囲気はなく、静か~な感じで食事に進みましたが、途中で「よろしくお願いします」と隣の席に来たのはなんとKDDI株式会社のとある部署の部長さん、ひぇ~🤣

不動産を運用している、資産管理会社を数社…という情報からあるわあるわとんでもない話がてんこ盛り、海外に居た時の話や誰もが知っている大手との取引、私が分かりやすいよう不動産の情報も絡めながら食事をしつつ盛り上がり、会まで充実した時間を過ごさせて頂きました。

浅く広くって大事。

ちなみにお昼ご飯は美味しいポタージュにハンバーグステーキ、デザート付きというなかなか豪華なラインナップ…え?写真?そんな余裕ありません😂

どの食器使ってどう食べれば良いのかキョロキョロしながら美味しく頂きました。

流石に官房長官の撮影は禁止という事だったので、終わった後皆様が立ち上がる前にパシャリ。

木原官房長官は熊本出身という事で、冒頭は熊本地震の黙とうから始まりました。

参加依頼の用紙を受け取った段階では演題は「調整中」となっていましたが、どうやら「高市政権における政策議題への対応について」というテーマのようですね。

まずは簡単な自己紹介、続いて高市さんとの接点の話や言える事言えない事の事前告知、今手をかけている部分の進捗を淡々と、ジョークを交えてお話されていました。

内容として特に残ったのは

「いわゆる」スパイ防止法、スパイ防止法という法律はないのでいわゆるという事でイギリスにはMI6、アメリカにはCIAがあるが日本にはない、日本はスパイ天国だという人もいる…これをどうにかしなければならないという事について。

…まぁまずこれは日本国の政治にかかわる人たちすべてに適用すべきですね、実は日本のかじ取りをしていたのはほぼ他の国の人(の息のかかった人)でしたとか笑えない、そして国民に適用しこれで真っ新、あとは合法ではなく不法に滞在している外国人にお帰り頂く。不法なんだから。

そして消費税のお話、食料品1%を実行するというのと今回は給付付き税額控除ではなく給付のみになるが、令和11年にはただの給付ではなく所得に応じた給付付き税額控除に仕上げるとの事。

令和9年4月に消費税を1%に引き下げ、併せて給付を実施するが財源は公債に頼らない…というのはタテマエかつある省庁に慮っての発言で、結果的に「投資が足りない」という事と「責任ある積極財政」という前提があるので結果公債もなんらか発行するハズで、政府の赤字は民間の黒字でありますので必然的に経済成長の呼び水となるでしょう。

しかし令和11年までに給付付き税額控除を実行したい…と、期日も仰っていたのはなかなか面白い。

あとは供給能力を上げなければならないというお話。
まったくもってその通りですし、手遅れにならない内に手を打つ…というのも既に遅い状態ではありますが、やろうとしているのは素晴らしい。

なんとかという省庁は国債を発行したらクニノシャッキンが増えて未来へのツケまわし、赤字国債!赤字!赤字!とマイナスイメージを植え付けてきますが、ではその赤字国債とやらを完全に止めたらどうなるのか?建物は劣化し、道路は時を重ねる程痛み、人は年を取りますので、今あるものだけで回すとなれば確実に衰退します。

停滞は衰退です、現状維持は衰退なんです。
ついでに言えば物価も上がりますから維持では同じものを同じように扱えません。

赤字国債の法律上の正式な名称は「特例公債(国債)」です。
法律上の正式な名称でもないのにあたかもそれが悪いもののように…って、まぁ病巣はハッキリしていますので、さて、まずはそれがどうなるか。

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しかし木原稔官房長官の話は面白かった、安倍さんや麻生さんのようなオーラをまとっている訳ではなく、なんというかこう…普通?といった印象を持たせられるのもまた人間力でありましょう。

官房長官の言葉を肉声でこの距離で聞くという事はそれほど無いでしょうから、とても貴重な機会だったと思います。

ではでは。

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