【AirTag】最初に入っていた電池(DURACELL)は1年、さてPanaはどうかな。

2023年9月18日にAirTagを購入しおよそ1年、2023年8月25日に通知。

「AirTagのバッテリー残量が少なくなって…(AirTag Battery is Low)」

AirTag の電池を交換する方法 – Apple

4個購入したうちの1つだけこのように表示されたので、個体差かな?
まぁ1年持てば問題ありません、交換していきましょう。

子供のランドセルに付いていたので結構なスレ、どれぐらい使えるかな~

電池の交換方法はとても簡単、AirTagはかなり簡易的に固定されているようで

両手を洗って乾燥させたら手のひらの中心で挟み込み…

AirTag の電池を交換する方法 – Apple

グリっとな。

電池は固定されていないのでひっくり返せば外れます。

入っていたボタン電池はDURACELL、米大手電池メーカーのCR2032。
車のキーや家のキーなどによく使われるとてもメジャーな電池ですね。

交換する頻度、そして装着する本体の事を考えるとある程度平均的に長持ちしそうなきちんとしたもの方が逆にパフォーマンスは良いと思うわたくし。

最近はいつもパナ、インドネシア製。

あ、ちなみに何か設定をしてから電池を外す必要はないようです。
流れとしては

①電池少ないよって通知が来る
②そのまま電池を交換

というなんともシンプルな手順で、電池を外したから接続が切れるみたいな事はありませんでした、ラクラク。

そしてこの1年で確認したのは数度ですがAirTagの意味として私はこれで十分。
ちょっと帰りが遅い時とか不安な時に確認出来ればそれで良いんです、あとは車に入っているので万が一盗まれてしまっても追跡出来るって「事前の対策」なので効果は発揮しないに越したことはないんです。

願わくば使う事のないよう。

ではでは。

コメント