近所のウエルシアで改装セール、薬局の安い価格からさらに全て20%オフ。
近所のウエルシアで改装セールとして「ほぼ全品20%オフ」状態だと聞いて覗いてきました。
まぁ、そりゃ~

こうなるし…

こうなりますね🤣
インスタント麵は根こそぎ、シャンプーやリンスなどもすっからかん、美容用品なんかもほぼ底値みたいなものは何も無くなっていました🤣

面白いのはネットショッピングなどで最安値を奪われがちな日用品は相当数残っていて、いわゆる薬局で買うと安い調味料やカップ麺、ペットボトル飲料の特に大きいモノなんかや加工食品あたりが人気の様子、みんなよく他を見ているし考える事は同じなんだなぁとしみじみ実感。
安いからと余計なものを買っては意味がありません、歯磨き粉が無くなっていたのと米当番が切れていたので今回買ったのはそれぐらい…というかそれぐらいしかもう残ってないというか😂
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一方で意外と残っていたのがお薬。
例えばアスクロンという大正製薬の第2類医薬品、咳止め・去たんの粉薬がありますが、ウエルシアの売価は2,178円で、今回値引き20%なので436円引かれて1,742円となりますが、そもそもヨドバシドットコムなどネットで安い場所で購入する場合、ヨドバシなら送料無料で1,420円かつポイントが142P付いて手に入ります。
このあたりは普段からドラッグストアの方が高い印象があるからか、わざわざ改装セールで狙う優先度は低いという判断が働いたのかもしれませんね🤔
ここでふと
ウエルシア側の思惑について考えてみました。
改装って、当然ですが在庫を移動するのはもちろん賞味期限があるものも扱っているので人件費も輸送も、廃棄にもコストがかかってきます。
リニューアルするにしても、残っている在庫をどう処理するかは頭の痛い問題のはず。
とすると、移動や廃棄でコストがかかるなら、いっそ値引きという形でコスト分と割り切って客に還元すれば自分たちは店舗の維持費や人件費でただ移動するよりも時間はかかるし、もっと言えばお金もかかるかもしれないけど、少しでも無駄にしないようにしたいという判断もあるのではなかろうか。
廃棄すれば棚卸資産計は経費や減耗などが出来るのでコストではありますが、経営的に言えば益に当てられるのでただマイナスだとかただコストというものとは違います。
20%オフでも売れればウエルシアの粗利はおよそ3割なので、1割の利益はあるにはある、客はいつもより2割安く買える(比較した上で)。
捨てるくらいなら安くても売ってしまえというのは、合理的ではありますが販売サイクル中に期限のこないものを値引きするのは若干非効率的。
店舗側だけの視点で見れば短期集中してやっちゃった方が不動産コスト問題もあるし、無い期間があることで買い控えがあり、リニューアルオープンセールで利益幅から値引き幅を調整した方が良いハズです。
しかし、20年近く営業する店舗ですから周辺顧客も取り切った感は否めない、そこで長期20%OFFの改装セール!という形を取ることで普段あまり店に来ない層まで呼び込めた上に今後取り込むことも出来るかもしれない広告効果もあるにはある、客同士であそこのウエルシア改装セールで安いらしいという口コミが広がれば、それ自体が太めの新規開拓につながる…様々な視点からこの動きになったのだろうか。
…という事で、お店側の視点で考えてみると意外と面白い発見がありました。
根こそぎ売り切れて棚がスカスカ、そして改装のために棚も解体中という状態はなかなか見れるものではないので面白かった🙌
