明けましておめでとうございます！

昨年は格致日新、日に新た格物致知を心構えとし、
自身に出せるフルスロットルを楽しむ日々でしたが一昨年同様に新たな事に挑戦し、ゆとりを持ちつつ充実した、実りある一年になったように思います。

コロナも落ち着きを見せ始め、遂に来年には５類…つまり季節性インフルエンザと同じ分類にすることを検討しているようですので、本格的に終わりが見えてきたのではないでしょうか。

２０１９年１２月に始まったコロナ禍、趣味に仕事に制限のある３年間でしたが今後それらの制限がなくなり本当の意味でのニューノーマルを謳歌出来る日もそう遠くはなさそうですね。

今年は私の金融資産も健やかな向上を見せ、通貨によるリスク分散も上手く進んでいます、この手段の確立、種まきはとても前向きで、今年2023年から3年間はあえてこのまま、変えずに進めていくつもりです。
新たなスタイルを3年後から進める為に今やるべきことをやる、その準備が整った。

ここに力を注げば良いと分かった瞬間の私は強いですよ。
ってそりゃみんなそうか。

妻の為に、子供の為に、そして私の為に。

目的は定まっている、そこに向かって進み続ける、私の本年の心構えは

万里一空

– ばんりいっくう
(世界は全て同じ一つの空の下、どこまで行っても同じ世界。転じて、どこまでも同じ一つの目標を見据え、たゆまず努力を続けるという心構え。)

軌道修正はあるのかもしれません、しかし私が死ぬまでに成さねばならない事は大枠でこれだと確信しています。

維持するためにアクションをかけていく、まずはそんな一年にします。

思えば皆様とは今まさに同じタイミング、同じ場所、同じ時間を生きています。
広く見れば刹那的で、歴史の粒子です。
が、私たちにとっての100年弱は永遠とも言えるほど長いですよね。
この時間を少しでも有意義に過ごす為の方法を探そうと「学ぶ」姿勢は年齢も、性別も関係なく大小の差はあれどほとんど同じような気がしています。

ALISISTAの皆さま
昨年はありがとうございました、本年もよろしくお願い致します。

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参加して頂いた皆様…
記事にいいね・投げ銭をして頂いた皆様…

ご参加ありがとうございました～！

日本初のブロックチェーン技術を用いたソーシャルメディアでブロックチェーンで遊ぶというコンセプトでなんとな～くやっていますが、何気に見てくれる人はいるようで、今一番多いビューで31viewsですって。

ああ、自分で投稿した作品を自身のコレクションに入れたいという方はいつでもご相談ください、アリシスタコレクティブから抜くか経由させたいか言って頂ければ対応致します。

さて、今回も「いいね力」について集計結果を交えてお伝えしていきます。

ちなみにALISにおけるいいねや投げ銭は様々な検証から、以下のような感じだと思います。(公式見解ではありません)

いいね
TwitterやYoutube等リンクギミックに触れたりコメント入力時間や記事通読による長期滞在で双方にALIS配当、9:14時点で獲得したALIS量が多い記事にいち早く反応する事でより多くのALISを受け取る事が出来る。
「♡の獲得量が多いほど注目度の高い記事と言える」

投げ銭
記事に対しては1000未満が上限でALISを贈る事が出来る、たくさん投げる事で
「投げ銭によるオススメ」に影響されるだけでなく、手数料的なものが「コミュニティウォレット」的な場所にプールされ、全体にいつか様々な形で還元される予定の様子、自分のお気に入りの記事に投げ銭をする程、関係する人達も間接的、将来的にはALISを獲得出来る仕組み。
「🎁獲得量が多いほど該当分類のコミュニティから支持されている記事だと言える」

はい、ではそれを前提に集計結果をば。

期間は１５日間、参加者は１４人、３６記事、２４７作品。

いいね377回、いいねの数は1日あたり25回か、前回は17回だったので1.5倍弱ですがALISが盛り上がっている証拠でもあるのですがUUが多いとそれだけ1いいねの価値は薄まりますので、今回はいいねによる獲得がそれほど多くなかったようです。

投げ銭の回数は183回、1日あたり12回で前回は9回なのでこちらも結構増えていますね～、素晴らしい。

累計ALISは「4,921.88」、今の段階でSWAPを見てみると$58.22なのでドル円131円だとして本イベントで動いた発生したのは日本円で言えば7,626円って所か。

ついでに第二回の告知やらで得たALISが2899.4ALISで$34.3で4,493円、
ほぼ賞金分って感じですね、前回分が3537.5ALISで$41.87で5,484円。
前回が賞金3,000円で今回が5,000円なので残り1,977円、次回もまた賞金5,000円でも問題無さそうですね…ってあぁ、別に実際にこうしてるワケではありません、資産の動きとして見れば「そう」というだけですね。Googleの広告も原資としてはあるし。

はい、では…