ああすっかり、はい、急に。オリンピックやらないと思っていて忘れてたヤツです、開催してもしなくてもコレでいくんでしょうね、なので備忘録的なアレでございます。
去年(2020年)の12月21日に首相官邸サイトで発表、他の祝日をオリンピック周辺にまとめましょうというもの。
ちなみにこのキャラクターの名前は
ブルーの方が「ミライトワ」
ピンクの方は「ソメイティ」
です、攻殻機動隊さながらにデジタル界の住人で現実世界と行き来出来るトンデモ存在です。
海の日からはなんとなく違和感なしですが、10月から持ってくるのは凄いですね。
こういう経済効果を狙う分かりやすい祝日変更はとても好感が持てるというか広義に集中しているのでとても良いですね、忘れるからこの予定になっていないカレンダーにはちゃんと書いておこうっと。
7月19日(月) → 7月22日(木)
10月11日(月) → 7月23日(金)
8月11日(木) → 8月8日(日)、振替で8月9日(月)
という訳で祝日の変更備忘録でした。
まぁあれです、オリンピックとは関係なくこういうのもっとやれば良いと思うんですよ。
例えば国を挙げて国土を活かすイベントとしてこんなのがあったら良いな案。
周期:5年に1度
目的:地震や津波などの天災、汚染物質などの人災被害が甚だしい地域を居住不可にし、該当エリアの住民へ住居提供をしたうえで、被災地域の有効活用として強度の高い自然の力を利用した発電などの活用(当然その天災に対応可能な施設)
開催地:5年の範囲で死傷者の多かった「目的」にある被害の多い地域から一番近い安全な地域で開催考察時点のライフラインが最も強いエリア
建設:イベントが行える小・中規模の小型会場を「開催地」のエリアに沿った数建設。
内容:〇新技術の発表、〇開催地の特徴を提案・有効活用化フォーラム、〇生産物の特徴国内・国外への発信
を開催地周辺6、他地域4程度の割合で開催、全ての会話を同時翻訳し世界にデジタル公開するまでの動画公開環境を作るまでを国が補助・支援する事で
「参加への負荷が軽くなる事でより柔軟な技術向上を見込める」
「大規模の建設は不要で、開催後も動画公開のインフラごと法人や個人に貸し運用可能」
「地域の活性化によるGDP強化」
「世界と意見交換・比較する事で自国の今を見直す事が出来る」
「被害が出る可能性を事前に抑える事が出来る」
とか。
議員が少し減るか生活保護の財源を上限世帯と上限額を下げて、本当に必要な人を限ってしまうだけでもう実現出来そうですが…減ったら減ったで別の人にいくだろうし上限決めたら本当に必要な人の所に行かなくなるんだろうな…うーん、どんな仕組みでも悪用する側の方が上手いし早いし知識もあるものですよね、むしろ悪用したら人の為になるような事を考えれば良いのか!よ~し、今から研究だ。
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