ご当地ラーメンセレクション「ど冷えもん」- frozen-vender. - イマカラ

ご当地ラーメンセレクション「ど冷えもん」- frozen-vender.

ヌードルツアーズじゃない冷凍自販機を発見。

二番煎じ感も強く、パっと見「じゃない方冷凍自販売機」感が強い。

ど冷えもん

運営は

Cqree(シークリー)さん…?と、自動・冷凍販売機のサンデンさん。
ヌードルツアーズの丸山製麺さんも言ってみればそれほどメジャーな訳ではないが

結構長い事やっている。

そして

ヌードルツアーズに参加していたカネキッチンさん、ど・みそさん。

被り。

3種類の取扱の中の2種類が被り。

丸山製麺さんが開拓した地盤をごっそり持っていくつもりなのだろうか。
こういうやり方はあまり好きではない。

競合を攻めるなら同じものを同じ価格でやるのではなく、カテゴリー拡大の為、別の内容で勝負するべきだと思うが、ど冷えもんのサイトでは

これはきつい。

サードパーティであふれ返った後に大手が打つ盤上をひっくり返す一手みたいなのをかなり早い段階でやり始めた。

丸山さんは自身の知識や伝手を使って調査し、youtuberにも依頼。
身銭を切って、ようやく繋げた「道」を「1円でもお安くご提供」と。

新しいサービスを作り、ブルーオーシャンをレッドオーシャンに変えるのはいつでもこういった慮りの無い圧力なのかもしれない。

第二まで出てしまえば第三第四はより参入しやすくなるだろう。

電話番号もIP電話、住所も良く分からない「なんなら撤退」の空気も伝わってくる。

私は

新たな仕組みは好きだし、

競争する事もとても重要だと思うし、

1社だけでは水準は保てないと思う、

これは頂けない。

同じ土俵に立つ事もなく、甘くもない汁を吸う。
新たなアイデアをただの価格競争まで落とす恐ろしい行いに見える。

何か新しい仕組みがあるならいい。

しかし解決した方が良いと言われている反エコの完全プラパックも改善されておらず、価格も同じで、量を増やしたり。

左がヌードルツアーズ、右はど冷えもん。

冷凍餃子は元々かなり高めに設定されている。

有名なお取り寄せ餃子より

当然普通の冷凍餃子よりも。

高い。

ヌードルツアーズの雷神餃子だって1000円で25個ではなく、普通に買えば36個入りを買う事も出来る。

それを自販機で買えるという付加価値で25個で1,000円なのだが

どこかの餃子「30個」で1,000円で勝負!

この「どこか」は調べてみたらBullPuluさん。

ん?ブルプルってタピオカの?

そうそう、これこれ。

なんと点心もやっていた。

薄利になっているかも分からないし、
普通に原価の安いものを数で、見た目で、話題性で仕入れているだけのようにも見える。

こうしたどちらにも大きなメリットの無い勝負はいずれ淘汰される、
これがもし道を追及する側が居なくなり、見た目で被せてきた方が残ったりすると、進化はお預けになる。

大手は母体の大きさ故に、顧客の目線が見えず、小回りが利かない。
だから中小とタッグを組む、これはいい。

業種は違うが、私は同じような状況を見た事がある。

同水準程度の企業の小競り合い程意味の無いものはない。

1円安い所でいいからそっちで買うという顧客は正直要らない。
「そっち」で買ってもらった方が良い、その場やその後のクレーム対応や理解度の面から質が落ちるのは間違いない。

将来的にこの顧客が「ネゴ出来る」伝統を勝手に作り、それが業界の常識になる。

冷凍販売機が出てきた時、コロナ禍の後を見据えた運用をしているのは分かった、ラーメンは分かりやすい「入口」なだけで、自由度・拡張性はハンパじゃない。

これがラーメン以外だったらこれほど噛みつくことは無かったのかもしれないな、結局は「気に入った場所を荒らされたようで気に食わなかった」だけなのだろう。

選ぶのは当然買う人達。

さて、どうなるかな。

ではでは。

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