いや~早いものですね、ほぼAmazonじゃないのにもう全部届きました。
今回もマザーボードで何かあるんだろうなぁ…(フラグ
しかしホント早いですね、中1日で全て揃いました。
揃ったので順序よく開けつつ組みつつやっていきましょう。
Thermaltake Versa H26 Black
まずは当然筐体から。
このタイプは引き出すと滑って落とすのがイヤなので…
ひっくり返して…
すぽーん。
あとは起こして発泡スチロールを外しましょう。
サイドパネルを外すと中身はこんな感じ。
大型のファンが2つ付いていますね、3pinか…。
透明な方がLED付、ボディカラーと一緒のやつは排出用ですね。
まぁ水冷フィンとファンの邪魔になるので後で外します。
USB3.0やパネルヘッダ用のピンなどなどマザーボードに接続用のあれやこれやがフロントパネルからすごい出てる。
バッチリ配線してやるぜぇフヘヘ
裏面。
固定する部分や配線逃がしがいたるところに存在するので、綺麗に配線しやすい。
見込も15mm程度あるのでゆとりを持って配線出来る。ステキ。
水冷フィンを通す為にフロントパネルを外す。
よく力こそパワー解放をする方が居るが、私には出来ない。
ファンを傷付けてしまうかもしれないし、返しが折れるかもしれない、引っ張る力加減でケーブルを痛めてしまうかもしれない、端子が取れたら目も当てられない。
びびりのきわみ。
返しを指で軽く押しながらSwitchを分解する時に使った樹脂のヘラを差し込み少しずつ力を入れる。
パコッ
と気持ちの良い音が聞こえたら反対側。
コレ。
外れたら一旦ケーブルは引き抜いておく。
キレイ。
そして一番上のスペースはまさか3.5インチの名残か…?
続いて…と全てこの記事でまとめようかと思ったが、「UEFI」モードでOSのインストールが出来ず、絶対レガシになるという謎の現象が起きているので対応している。
下書きで余計な事書くんじゃなかった🤣
続きはまた明日。
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