続・群馬県はみなかみ町「たくみの里」はお土産の種類も豊富、なかなか面白い。

みなかみ町のお土産店にはもう少し北上したら新潟県だからなのか、新潟のお土産も結構売っていました。

そしてこの

ひとスナックシリーズ

群馬のひと「お米の人型スナック」

「想像してるより観光地です!」
「県アピールに必死です。」

この無気力な人型のスナックはMNHさんの「ひとスナック」のPB品のようですが、日本で初めて埴輪が出土された県という事もあり、ハニワにも見えるし相性はバツグン、アピールにもアンニュイ感があってまた良い、そんで…

想像してるより観光地て🤣

ちょっぴり自虐っぽいのも最高。

どこでも買えるからご当地のお土産にならないってワケではないのが分かりますね、どんな表現で、強みは何か、記憶に残るか否か。

ちなみにこのお菓子は「100%国産米」「お米らしいもっちり食感」の人形スナック菓子で、全170種類以上あるそうです。

なるほど🤔

そして急に現れた圧倒的存在感、キャベツサイダー。

キャベツエキスでキャベツサイダーとは、勇気ある商品開発具合ですが、どうやら味はごく普通のサイダーのようで、鼻抜けで分かるか分からないかぐらいの微量なもののようです。

そりゃそうか🤣

しかし群馬は広いので再南東のハニワもこのキャベツもそうですが特産品に距離がありすぎて若干の違和感がありますね、流石に群馬に居て新潟土産は範囲が広すぎる気がするってワケです🤐

まぁ人口や観光客の量によるものでしょう、こんなに良い場所なのに、せつない。

とりあえず今回はよく見かけるせんべい系、ラングドシャ、ゴーフル系は真面目なお土産にして、家族へのお土産としてはこういうのはチョイスせず、より特殊でより不思議なヤツを買うようにしています(鬼畜)。

渡した時や持ち帰ってから家で「なんだこれ🤣」というやり取りも、楽しい会話もセットで「旅行」の一端なんだと感じます、普段と違う環境ってのは本当に良い刺激になりますね。

ではでは。

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