ディスプレイが赤みがかるというか
暖色系になるというか
セピアっぽいというか
あれ?なんかたまに色抜けした感じになるな…ディスプレイ壊れた?な壊れた空気を醸し出しますが、ちょっとSTOP。
Windows11にアップグレードした人は特にこの設定を一度見ておきみましょう。
夜間モード
Windows10では設定していなくても、場所が変わって重要っぽいポジションに表示されている為、通知のオフをしたい時に一緒にオンにしてしまう可能性があります。
一応。
設定から
システム>ディスプレイ
夜間モードをオフ。
これで戻らなければディスプレイの設定、駄目そうならハード、色抜け(バックライト寿命)やケーブル不良を疑い始めましょう。
まず疑うのがオペレーションシステムとか…まぁ。
Windows10でも発生する事なので、当然Win11に限った事ではないのですが
設定画面の変更で「より押しやすい場所」になった事で起きる事なのでタイトルは「Windows11」としましたが、今のところ大きな変化は
右クリック
表示
設定画面の刷新
ぐらいでしょうか。
特に問題もないし、OS変更は現状を整理するのにも丁度良いので、そろそろ顧客にも勧めていこうかな。
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