メーカーの純正トナーを使った方が良いというのは当然です、大体は
非純正インクをお使いになりますと製品本体の性能を十分に発揮できないだけでなく製品本体を損傷させる可能性がありますのでご注意ください。
的な注意書きがあるし、分かっていますとも。
その上で
本体価格 12,000円 (2018年1月購入時)
純正トナー価格 8,580円 (2,600枚印刷可能)
互換トナー価格 1,130円 (2,600枚印刷可能)
新品の本体にもトナーは付いていますので、本体価格はなかなかに安いですね…純正トナーを買うぐらいなら本体買った方が良いまである高額っぷり。
いや分かっています、サプライというか周辺機器や消耗品など高利益の商品を買ってもらうから本体を安くしているんだという事は。
大きめの複合機で互換品を使ったり用紙裏にして使ったり本体が壊れるようなことは絶対にしませんが、これは本体とトナーの価格がそれほど変わらない小規模なレーザープリンターのお話。
さらに私は純正トナーが切れた後、2018年半ばからずっと互換トナーを利用していますが本体も壊れないし巻き上げないとか調子が悪いといった事もありません。
そりゃこっちを選んじゃいますよ、ええ。
しっかりした梱包に
しっかり固定された本体。
ボトルトナーとかはセンサーやら形状がザ・互換品~というなんにでも合わせようとする形状が印象的ですが、本トナーは違和感無し。
ロゴが入っていないぐらいですね🤣
解説用のペラ、よく振ってくれとの事。
暑すぎたり寒すぎる場所で使わない
光を長時間当てない
感光体ユニットに触らない
悪い紙を使わない
よく振ってくれ
OK。
右側の方が濃いけどカスレがあるので少しお掃除しました、まぁこのぐらいなら私は許容範囲なので、これが許容できない方は純正トナーにするべきだと思います。
本体が壊れてしまったら次はカラーレーザーにしようと思っているのですが、嬉しい事にかなり粘ってくれています。
…ので、それまでお世話になります🙇♂️
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