【ミンカブ×ALiS】勝手に想像している今が一番楽しい定期 – MINKABU.

私はNFTに触れてもらったりALiSに参加してもらいウォレット繋げて暗号資産に触れてもらったりと色々企画しています。

当然参加者が増える事で自身にもメリットがあるのでやっている話ではあります。

それらを記事のみではなく動画にしてPRするのも多分面白いしネタとしてもニッチで美味しいと思う、しかし今は時期が時期、ミンカブがどう動くか分かりません。

現状MINKABUの中で仮想通貨もブログも取り扱っています。
ここにALiSを「トークン」として吸収というのは正直考えにくいと思います、ブログ部分のみの「追加」ならあり得るかもしれませんが。

今まで水澤さん石井さんがさんざん戦ってきた日本国ならではの「制約・規制」が大手だからいきなり解決するとはどうも思えない。
発行するにしてもミンカブ側に大きなメリットがありません、どうせやるならその他の状況が整っているミンカブならバイナンス的に動きたいハズ。

なのにALiSを買った、それはつまり現実的な流れで言うと

① MINKABUにALiSブログ部分を吸収と言いつつリンク貼るのみ
② 超UUのミンカブユーザーが興味を持って登録しまくる
③ 頃合いを見計らってバラマキ
④ 仮想通貨参加者を増やし、株よりも細かく大きい関連手数料でウハウハ

という、現状の仮想通貨の売上不振対策の一環として行った動きな気がする。
それが業界にとても明るく、話もスムーズ、諸々に協力的な水澤さんと石井さんも付いてくるからALiSであったのではなかろうか。

そんな感じでミンカブ×ALiSで新たな展開が発生した場合、さらにALiSがALiSという形で生き残っている場合は大量のユーザーが流れ込んでくることでしょう。

誰も彼もが始めやすい流れを作り、
続ける事でメリットがある仕組みを作り、
NFTを利用したマーケットのガスではない部分で取れる販売手数料を取れる仕組みに向けて誘導していく。

さらにNFTの活用まで手が伸びればPC周辺機器や服に印字してみたり文房具に刻印したりもするかもしれません、それらの販売権や利用料も取れます。

自販機や自動車へのラッピングでも良いし、ドコモまでやり始めたメタバースのデザインの一つとして売買が始まっても良い。

取引(入出金・送付)にレバレッジの為の「手数料」や「スプレッド」は場の提供のみですからね、開発費とランニングを分岐すればその先は全て収益なら大きいほど良いですよね。

さて、そんな盛り上がった時に、いきなり何かをやり始めてもどれだけ素晴らしいものだとしても恐らく埋もれてしまうでしょう、なぜなら先駆感も無く真似事のような雰囲気になってしまうから。

アンテナを張って事前に行動もしくは他とは違う動きが出来る人が「作る」側、
それ以外の人は「使う」側。

元素騎士やクリプトモンのNFTやMV,KMON(通貨)に関してもそう、参加する人が少ない「今だからこそ」。

どうせ発信するなら特徴、単調な発信でも一つの特徴で圧倒的個性へと変貌します、まぁ私がそうした特徴を持って発信しているかと言うとやっていないのでこの先は「そうしたい人」が考えるお話ですね。

まぁせっかくYouTubeにアカウントを持っているので、有効に活用したい。
収益化したらそれも使ってコンテストする場合の原資に出来るし面白そうだ「賞金原資の為の動画です、全額が賞金になるので回しましょう」みたいな、ダメかw

アナリティクス見ながら色々やってみようっと。

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動画と言えば私のゲームのプレイ記録用というか公開物置的な状態の

YouTube登録者数が昨日100人になりました。

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ありがたや。

最近増えているってことは元素騎士の動画公開が影響しているんだろうか。

というワケでYouTubeの管理画面のアナリティクスを見てみる。

この分析はとっても優秀です。
再生回数が多く、長く見てくれるものを出してくれたり…

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視聴者が見る他の動画から分析してくれているので、
何に興味を持つ可能性があるかがざっくり分かる。凄い。

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どんな語で検索されているかのチェックも出来るし

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パフォーマンスの高い動画を表示してくれたりする。

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逆に低い動画も教えてくれるので、改善の手を打ちやすい。
ちなみにマイクラとFFTの動画は人気が無かったようです、たしかにぐだぐだ。

ここで稼ごうとがっつりやるわけではないが、見たい人が見たいものを提供するに越したことはないアカウントはつまりテレビの「チャンネル」なのだから。

最近は元素騎士とフロントミッション1stの情報を見てくれる人が登録してくれている様子で、種類も分かりましたがやることは変わりません、元素騎士、フロントミッション、タクティクスオウガリボーンの動画を遺すのみ。

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やはりそう、
私が興味があるものなんだから、がっつり同い年ぐらいが見てて当然ですね。

というか女の人すくなっ

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動画の再生時間は4000時間を超えたので、後は登録者数が1000人を超えると収益化が始まるようです。

しかしこうした「仕組み」を知るのはとにかく面白い。

ニコニコ、ツイキャス、Twitch…今年終了するBuzzVideoなんかもそうか。
動画配信系の報酬が出るサイトは色々ありますが収益化までの道のりはそれぞれあるだろうし、動画を配信する人たちはこういうの全部登録するんだろうし、それぞれのサイトのルールから外れた場合沿わさないといけないだろうし。

業として行う場合は特に色々な問題と向き合わなければならなくなりますね。

しかし、

やるかやらないか迷っているならやるべきだし

仕組みを経験して知ってみて合わないなら次をやれば良いし

合っているならやり続けて壁が現れたらまた同じように進めば良い。

何をするにしてもやるコトは同じようなモノなのかもしれません。

ではでは。

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