さて、続いてチャプター2。
初めてストーリーをプレイしたのはオンラインモードをあらかたプレイしたアトだったので色々ヌルかった思い出、武器の属性とか気にしないで良いし、シールドラインも安い金額で高レアのモノが買えるしでストーリー内容に集中出来る程よい難易度でしたね。
これこれ、ひたすら周回していた時によく見た映像。
パルム受付のキャスト、シーナさん。
作られたばかりのキャストは言葉がうまくないという設定。
フォトンブラストが好きで何度キャラ作っても絶対キャストだったなぁ。
どこにでもいるルゥさん。
量産型のキャストでこの外見は作った人は癖がすごそうですね。
最初は心は不要と合理的で冷たい雰囲気ですが、イーサンの影響で感情表現豊かに。
まぁ「確率なんて関係ない」は暴論が過ぎる気がしますが…w
ヒューガに言い寄られるカフェの店員さん。
よく見ると耳とか髪とか眼のくぼみとか影とかかなり作り込まれているんですね…。
指はなんか凶器みたいになってるけど🤣
SEED飛来シーン。
生き物や機械には感染するがプライヤー達には感染しない都合の良いウイルスのような宇宙生命体で、飛来した周辺の原生生物に寄生して狂暴化させる、ついでに宇宙生命体も運んできている?
シリーズ後半では人にも感染するようになっているが、本作では人には感染しない。
狂暴になった原生生物コルトバの浸食率が高い個体「ゴル・ドルバ」。
宇宙生命体が原生生物を強くする理由は何か、Aフォトンと呼ばれる強力なエネルギーに引き寄せられる宇宙生命体の目的は。
まだまだ謎が多い中で出来る事を出来る限りしていく主人公たち。
両親を亡くして強がるカラムくん。
キャストは機械だし心なんて無いから自分の辛さは分からないだろうと突っぱねる。
キャストのノルフェはカラムの両親と「カラムを守る」と約束したと伝える。
泣き崩れるカラム…の、この時の泣き声が凄いんです。
動画でいうと27:10ぐらいの所ですが、子どもが本気で悲しくて泣いてる時の声というかチャプター2でしか出てこないのがもったいないぐらい。
声優さんの凄さがにじみ出ています。
しかしこんな急に抱き着いて大丈夫なんだろうか、キャストって機械だからすごい硬いんじゃなかろうか。
「あなたを守るわ!」「ゴッ!ドサッ…」「カ、カラムー!」
戦う人じゃなければ生身パーツっぽいのが主流なのかな、ちなみにキャストは寿命が長いのでカラムくんの両親だけではなくカラムくん自体も看取る事になるのか。
寿命の違う意思疎通できる種族がいるってどんな気持ちなんだろうな…。
いや~懐かし面白、次はチャプター3か。
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