チャプター3「レリクス」【ファンタシースターユニバース】- PSU.

プレイヤーの代わりにイーサンをいじってくれるチャプター3

ピートに耳を引きちぎられそうになるイーサン。
もうこんな起こし方はやめてくれと懇願する主人に対し 「嫌ならもっと早く起きればいいんです」という鬼畜なピート、まだやる気です。最高です。

奥の手てw
「友達から連絡きたから起こす際のレベルで最も効果的な対応」をするのではなく、徐々に強度を上げていくんですね、この世界の機械はとても感情的で人らしい。

しかし生まれたばかりのキャストは人は言葉や感情を覚えるのに時間が掛かりますので、この人らしさは後天的なもの。

通常機械なら修繕を繋げて何百年も生きられるでしょうが、ネーヴ校長は175歳でポンコツですので思考による短寿命化と言えるでしょう、まぁ思考を無くせばまた奴隷だろうからってのもあるんだろうけど機械としては不思議な判断ですよね。

妹(13)をナンパされていると勘違いする兄の図。
自分も守られてばかりではいけないと兄と同じ仕事(ガーディアンズ)に就き、自分も兄を守ろうとしているが、面と向かって行動するのは恥ずかしいので兄の友達に相談しただけなのに小馬鹿にされ…

ブーメランに気付いていないが、まぁ彼もまだ17歳なのでしょうがない。

懐かしのディ・ラガンさん。

途中のザコ敵もレア武器落とすもんだからルート取りと敵の強さとで周回しやすいミッションは人気でした、これは周回したな~草原の支配者S、森で静かに暮らすドラゴンを素材集めの為に狩りまくるという。

プレイヤーは鬼ですね。

レリクス内部、
現代文明よりも技術的には栄えていた旧文明の遺跡。

現代文明が宇宙船を動かすのに超大型コアでエネルギーを運用していたのに対し
同様のエネルギーを手のひらサイズで運用出来、かつ現エネルギーは使う人によってその性質や性能に揺らぎがあり不安定だが、旧エネルギーは誰が使っても同じ出力で利用可能。

そのエネルギーで動くゴーレム。

ある程度プログラムした単純な命令を実行する母体、エネルギーが強力なだけに色々出来そうです。

武器を持った個体しかいないのは残念、作業用ゴーレムも見たかった。

大気中にあるエネルギーを変換する装置がそのまま電池のようになっているので、ほぼほぼ永久機関ですね。

そんな夢のようなエネルギーがあったなら使わない手はないと手を出す人類。

旧文明が滅びた理由もこのエネルギーにあった。

強力なエネルギーはこのエネルギーを求めるある強力な宇宙生命体を呼び寄せてしまう、それがSEEDであり人類の敵。

オーバーテクノロジーは身を滅ぼすってやつですね。

何人も失踪者が出ている危険な遺跡の特に危険な場所で博士に空中アスレチックを強要するイーサンの図。

一歩踏み外したら死ぬしかない高さの中「ぬぐあぁぁ~」とか言いながら渡るこうした運動に不慣れっぽい博士を見ながら

その調子!じゃねーよww

せめてAフォトンとかいう超貴重なエネルギーは持ってあげればいいのに。

当然のように落下する未来エネルギー。

これは完全にイーサンのせいですね、反省しろ!

もうお前取りに行けww

渾身の真顔。

そして外にようやく出れたと思ったら博士を追ってきた刺客(キャスト)に体内に仕込まれたナノマシンから猛毒ブシャーで護衛対象である博士を失うイーサン。

激昂するイーサン、
気に入らないと誰にでもケンカ腰なので不要に敵を作る男。

世界を救う英雄なのに…いや、実際英雄ってのはそんなものなのかもしれませんね。

いや~面白い、明日は4ですね~。

ではでは。

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