ネットワークモードでこっそり修正とか一生終わらないログイン画面とか謎メンテがあるごとに使われた名言「俺たちは使い捨ての実験動物じゃない!」
操作を伴って動くMOとしては挑戦的な試みではあったし実験動物みたいなものでしたね、もちろん良い意味で🤣
笑うモーションが「指さして腹を抱えて笑う」なので、レオの笑い方に違和感。
ネーヴ校長(永井一郎氏)やトムレイン博士(青野武氏)が喋るとやはり場が締まりますね、声の印象ってホント大事なんですね。
「俺たちは使い捨ての実験動物じゃない!」
まだどれほどの規模の脅威か計りかねているエイリアンを呼び寄せて人類を危険に晒すとか確かに、さらに食料倉庫が破壊されたのも何してんだって感じですね。
まぁもしも総統とかネーヴさんが「そういう人達」なんだとしたら直接抗議になんて行ったらこんな下っ端は速攻で犯人扱いで投獄って流れな気はしますので、やはり頭の回転は致命的なイーサンの巻。
急に悪い声で笑いだす総統(小杉十郎太氏)。
総統、そこはシャーッハッハ!でお願いします。
少しずつ感情が芽生えるルウさん。
勘違いが止まらない別にシスコンでもない出しゃばり兄の図。
元々キャストを使っていたからか、こういうの大好き。
衛星から武器を転送させ、一気に放出、返却。
しかし見る程魔法っぽい。
SUVウェポン(サブウェポン)。
室内でレーザー大量照射。
室内でミサイル乱射。
敵は滅びる。
なぜか完璧に無事な建物。
そしてキッチリ笑顔で煽るルウさん。あ、ありがとうございます!
片方は氷で片方は炎、ゲームの世界あるあるのトンデモ生物。
ディ・ラグナスさん。
まぁディ・ラガン同様尻尾を殴っていれば終わる弱い子なんですけどね。
各章のエンディングも微妙に変化、ネーヴ校長や総裁などが追加されています。
こういう細かい作り込みは素敵ですねぇ、手間もかかるだろうに。
未来エネルギーに未知の生物が群がってくるから今より栄えていたであろう前文明は滅びたという事が分かってきました、あとはそれをどう解決するか。
後半で畳みかけるというよりは、きっちり仕上がっている感じですね~。
さぁ、次はチャプター9だ。
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