発着信不可だからこそ通話通知が来ない平和なChrome版LINEのサ終が延期されたお話。
PC作業中に着信通知をねじ込んでくるLINEアプリですが、以前「発着信に対応していないChrome版にすれば良いのでは」という記事を書きました。
実際にストレスフリーでかなり使いやすかったのですが…

突如サポート終了を発表したChrome-Whale版LINEですが、終了通知が来てから2週間もしないでサポート延期のお知らせが表示されました。

よほど大量の「お問い合わせ」があったんでしょうね~🤣
2025年9月22日ではなく2026年上半期のどこかでという事になりましたが、延命されても結局使い難くなるんじゃなぁ…。
新しいWindows版LINEを出してくれれば良いのですが、これほど力の入っていない状態のアプリにお金をかける事もないでしょうから可能性は無い…か。
これが作業を止めてくるんです、誰かと画面共有していたら気まずい事この上ない。

もしくはこれ。

じゃあパソコン版にしなければ良いと思うかもしれませんが、いつもの環境でメモ帳で下書きしつつキーボードで気軽に送信出来るのは楽なので出来れば使いたい。

通話は使えないこの状態のままか、通話に対する通知を強化した状態で新たにChrome版かMicrosoftApp版を…ってそりゃワガママか。
NAVERさんも大手企業ですから当然情報収集はしたいだろうし利益に寄与し難い仕組みは除外していくのが普通ですね。
よ~し、Chrome版LINEのサ終前にLINE以外のPCでメッセージやりとりできるメッセージアプリに慣れておくかな~。