ロピアで良さげな手羽先を発見、下味不要で美味しく…ならばチューリップですね。
さて、今回はロピアで良さげな鶏の手羽先に目を付けました。

量も丁度良いし価格も手ごろ。

そして何より「ロピアが選んだ美味しい鶏肉【みなもと鶏】」という事で、元々は肉の専門店ですから、やはりその時々のチョイスや仕入れルートなんかはしっかりしているでしょうから安心して買えますね。
そして手羽先って、骨が多くて食べにくいし手も汚れるしでなかなか面倒な部位🤣
しかし、広げて骨と骨の間に刃を入れるだけで、いわゆる骨を持ち手にすることでなるべく手を汚さず食べられる「チューリップ」にできます。
肉も寄って圧縮されることでジューシーになるし、手羽の先の部分は同じ工程の中で揚げて食べても良いですが手が汚れるし可食部は少ないので、冷凍して砕いて鶏ガラにしても良し。
美味しい鶏肉ならばこそ!ではやっていきましょう。

今回の主役は手羽先の骨が2本ある真ん中の部分(手羽中)です。
なら手羽中買えば良いじゃないかという話ですが、手羽中は100gあたりの単価が高いというのもありますが、ウチの近くのスーパーだと手羽先との関節部分でカットされちゃっているのでチューリップにしにくいという事や、そもそも手羽中はあっても皮部の広い細い骨の方のハーフや身の多い太い骨部分のハーフやアソートなどが主だったり🤔
カットポイント

関節から1cmほど手前の部分に包丁で切れ込みを入れます。
皮目だけでなく裏面の肉の面にも刃を入れます。

後は切れ目を折り曲げるように…おりゃ!
今回は皮の面から撮影しましたが、皮ではなく裏の肉の面で折り曲げた方が楽です。

骨の間に刃を入れ、先端のとがった部分(手羽端/チップ)を分離させます。
あとは太い骨と細い骨を持って…

おりゃっ、半分ほどのサイズに。
肉も皮も圧縮した状態になるので揚げても保湿され続けとてもジューシーに😁
手羽の端部分は冷凍しておいて今度スープに使おうと思います。
乾燥させるのが大事
出来上がってすぐに揚げてもカリッとはしますが、乾燥させて皮目が象の皮膚みたいになるまでは乾かしてから揚げた方がより香ばしくカリっと揚がるようです。
かなり前ですがワリとそのまま揚げて「バチッバチンッ!」と超絶水蒸気爆発させてから、私は基本鶏皮が絡むものは皮目を上にしてキッチンペーパーをかぶせ冷蔵庫で2~3時間は放置してから調理するようにしています🤣
1cm程度まで油を入れ180℃、皮目から2分ほど揚げ、肉の面に返し1分、再び皮の面を香ばしいキツネ色の一歩手前まで揚げ引き上げ。
3分ほど休ませ再び揚げる、皮目がお気に入りの色になったら引き上げ。
油を切り、ステンレスボウルに入れ軽くごま油を回しかけあおる。
油が回ったら塩コショウを振りつつあおる。
出来上がった状態がこちら。

はいもう旨い。

見てくださいこのカリカリ感、そして塩コショウ感。
お店の味です。(言い過ぎ
ブライン液に漬けたり下味を付けたりせずとも、このサイズとこの皮の多さなら油にまとった塩コショウのみで十分です。
必要であればレモンやマヨ、タルタルソースなんかも良いかもしれませんね。
辛みが好きなのであれば黒胡椒やチリ系のソースも合いそうです…ってそりゃ唐揚げかw
これの良いのは骨が持ち手のようになっているのはもちろん、お肉が骨の先に集まるので一口で骨を気にせず食べられ、厚みも出てジューシーという所🥰
揚げても美味しいですが、焼いても良いしもちろんオーブンで調理しても良い。
パーティーにも弁当にもぴったり…手間はかかるけども🤣
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あ、そうだ生の鶏肉を触る作業なので、作業中も手や包丁、生肉の当たったまな板をしっかり洗うよう心がけましょう…という事で、手羽先へのひと手間で、とても美味しくなるチューリップ加工でした。
コツさえ掴めれば意外と楽だったりします、お試しあれ。
