Amazonの「配送状況の確認」画面で荷物どころか配達者まで追跡できる画面に。
なんか配車サービスみたいな画面になってる~🤣

ウチの所でも対応するようになったのか配送業者さんが対応しているのか…しかしこれは嬉しい。
待っている荷物が今どこにあるのか、届く目安はと分かるのは今日間違いなく届くだろうな、ここにあるなという安心感があります。
というのも、最近佐川急便さんと色々やり取りしている最中なので、この精度の違いが身に染みました😊↓その色々
29日配達予定だった荷物が、待てど暮らせど来ない😑
30日になっても来ない、10月1日になりましたがお昼を過ぎても来ないので、さすがに佐川に連絡してみることに。自動音声からの送り状番号入力で確認できず、営業所に繋いでもらって出てきた答えが
「持ち戻りになっています」との事。
いや…え?不在票も届いてないし不在にもしていないのに?不在票が届いていない事を伝えると
「ただいま荷物が大変混みあっておりまして…」
という回答、質問の答えにはなっていない気がしますがとにかくそれはしょうがない、業界も大変ですもんね。
「本日お届けできますが時間指定はどうされますか?」
今日は終日問題ない旨伝えて終了、しかしその後営業所より電話があり
「本日はお届けできない可能性があり、もしもお届け出来なかった場合、明日でも良いでしょうか?明日もお届け出来ないと分かった場合またご連絡します」
今日も明日も届かない可能性があるってどういう事なんだろう…と若干不安になりつつも、まぁ急いでいるわけではないのでいつでも大丈夫と伝えました。
そしてまずは10月1日中には届かず。
今回は姉からのLINEギフトという事は分かっていたので、LINE経由で送り状番号を確認できましたが、これが普通のギフトなら送り主にしか確認のしようがなく、受け取る側は「まだ届かないな」とただ待つしかなかったはずです。
LINE連携されたトーク画面から佐川のページを確認してみると、ステータスは「持戻り」になっていて、「保管期間は8日間です」との記載。
これに気づかず放置していたら、保管期間を過ぎてそのままLINEギフトの送り主の元に返送されていたという事になります。危なかった。
今回のAmazonの追跡画面を見て思ったのは、自分にとって本当に必要だったのは「早く届けてほしい」という事ではなく、「自分の荷物が今どこにあり、どうなっているか分かる安心感」だったんだなという事。
Vineの荷物は、頼んだその日や翌日に届くことがほとんどですが、中には1か月、いや3か月届かずに確認したらキャンセルされて依頼画面から消える…なんて事も、そういう事があったからこそ、この追跡の透明性の必要性やありがたみを強く感じます。
Amazonは、佐川、ヤマト、日本郵便など外部キャリアへの依存度を下げた後、配送の仕組みを構築し続けました、例えばコロナ禍より前から置き配と写真付き通知を導入していましたし、コロナ禍以降は置き配を標準化。今回のようなリアルタイムマップ追跡も、東京など一部地域ではコロナ禍の頃にはすでに実装されていたそうです。
そこからさらに、AI予測を使った再配達回避の仕組みを細分化・強化したり、詳細な置き場所の提示、オートロック解錠連携、配送ルートや配達員特性に応じたリアルタイム再計算、悪天候や交通状況を反映した正確な到着予測など、日々進化を続けています。
こうして仕組みの精度が上がっていくほど、配送業者側も再配達なく届けやすくなり、結果的に諸々の問題も同時に解消されていく努力と結果が見えます。
一方で佐川急便は、見た目だけかもしれませんが大きな変化がありません。
送り状番号が分かる人だけがWebサイトに入力して確認でき、しかもそれすらシステムでは認識できず、結局は電話での確認が必要。さらにその荷物自体も「持ち出し中」という記載がないのに見当たらないという状況で、それでもいつ届くかは答えなければならない。どこにあるか分からないのに。
これでは対応するオペレーターさんが気の毒です。
日本郵便は元々郵便で安心感の面での仕組みはほぼ完成しているように見えますし、今はそれを軸とした配送方法の拡充をさせています。
ヤマトもPUDOステーションの活用で集荷のみならず受け取り場所を着々と増やし、Smariボックスなどの活用で発送の手間を和らげ、YahooとMAP連携やAIを活用した配送ルートの最適化を行っています。
佐川急便は法人優先のビジネスモデルなのは仕組みとしても表向きの発言としても出ているので仕方ありませんが、営業所での持ち出しスキャンやドライバーのステータス更新がリアルタイムで追跡できる状態で細かく可視化されていないので、私たちの視点では「荷物問い合わせ番号を入れて状況を検索するしかない」という今までの体験から大きく変わっていない印象を受けます。
配送の「速さ」そのものより、「今どうなっているか分かる」透明性の方が、実は私にとって大事な安心材料なんだなと、改めて実感した出来事でした。
…なんて、送り状Noを確認してたら急にメンテナンス中になってしまった。

あら、不正アクセスで個人情報流出…タイムズで大騒ぎしてるのにまたですか~😑

内容は
「お荷物問い合わせサービス」への不正アクセスによる個人情報流出の可能性について(第2報)2026年10月1日
重要なお知らせ
2026.10.01
お客さま各位
いつも佐川急便をご利用いただき、誠にありがとうございます。
9月30日(水)にお知らせいたしました、当社Webサイトの『「お荷物問い合わせサービス」への第三者による不正アクセス(第1報)』につきまして、これまでの調査の結果、お客さまの個人情報が外部に流出した可能性があることが判明いたしました。現在当社では不正アクセスの確認後、被害の拡大を防ぐため、当社Webサービスの一部を停止しております。
お客さまならびに関係者の皆さまに、多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
現時点で判明している内容は以下のとおりです。
1.流出した可能性のある情報
(1)対象となる可能性のある方と情報
・当社でお預かりしたお荷物の送り主さま・お届け先さま
(氏名(法人のお客さまは法人名・ご担当者名)、住所、電話番号)※9月30日から遡り約100日間の累計データ
・当社と運賃契約を締結いただいている法人・個人のお客さま
(氏名(法人のお客さまは法人名・ご担当者名)、住所、電話番号)
・当社Webサービス「スマートクラブ」にご登録のお客さま
(氏名(法人のお客さまは法人名・ご担当者名)、住所、電話番号、メールアドレス、スマートクラブの会員ID)
対象となる件数および範囲は、現在調査を進めております。
(2)含まれていない情報
クレジットカード情報、パスワード
2.当社の対応
(1)不正アクセスの確認後、当社Webサービスの一部を停止しております。
対象のサービスは以下のとおりです。
・インターネット貨物お荷物問い合わせ
・インターネット貨物のお荷物問い合わせAPI
・飛脚宅配便受付
・飛脚往復便受付
・飛脚往復便(ゴルフ)受付
・商品回収返金サービス
・受取先変更(配達予定からの事前受取先変更)
・受取先変更(不在発生後の受取先変更)
・回収くん
(2)今後、公表すべき事項が判明した場合は、当社Webサイトにて速やかにお知らせいたします。
3.お客さまへのお願い
当社を装った不審なメール、SMS、電話などに十分ご注意ください。不審な連絡を受けた場合は、記載されたURLへのアクセスや個人情報の入力・提供を行わないようお願いいたします。
4.お荷物の集荷・配達について
お荷物の集荷・配達は通常どおり行っております。
(一部Web受付サービスを停止しております。)
改めまして、お客さまならびに関係者の皆さまに、多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
いやいや、というかスマートクラブで7万人の情報誤表示というか作業ミスしたばかりなのに…脆弱性を潰しきれなかったんでしょうね。
しかしなるほど「名前、住所、電話番号、メールアドレス」という事はベネッセの時と同じ感じですね、また何かの500円券とかそういう感じか、いや…もしかしたらごめんするだけかな?
タイムズの法人含めて660万件漏洩とかいう数で言えば20歳以上は1億人ってところだろうから国民の6%程度の免許情報が漏れた、つまり国民の17人に1人の顔写真付き本人確認書類が信用できなくなった、という事は「免許証画像を送れば本人とみなす」という認証システムそのものの信頼性が日本中で毀損されたことを意味するとんでもない漏洩とはまたちょっと違いますが、それでも今回の佐川の情報漏洩は詐欺メールが多く届くようになったり、荷物が届く可能性が高い住所が漏れたという事なので強盗などに使われる可能性も否めません。
「攻撃を受けているか否か」だけではその先が無い。
「突破されない多層の防御ができるか」だけではまだリスクが残る。
内部まで到達させない構造になっているか、そしてそれがまた分散されているか。
どこまでしてもいたちごっこなのかもしれませんが、現に漏れていない場所は漏れていません。
必要ではない情報を持ち続けないことは当然に見えますが、なかなかやろうと思っても徹底しきれないもの、人の振り見て我が振り直しましょう。


