以前色々やっていたマックブック(カタカナにすると…アレだな…)、
結局前の型は納期が未定なので新型になりました。
16GB – 512GB のSoCで注文した新型MacBook Pro。
今でも注文すればすぐに届きます、が
欠品した途端に次のロットまで〇ヵ月待ちもしくは最新機が先に出ちゃうハメになるので、欲しい方はある内に。
Thunderbolt Portsが2ポート、ディスプレイと接続する場合や別のMacと接続するにはステキポートですが、ターゲットディスプレイモードが使えるのは2014中期のiMacまで。
古い(High Sierra)macでならOK、セキュリティの都合やらでそれ以降のiMacではケーブル接続でディスプレイ活用が出来なくなってしまったようです。
高速データ転送、高速充電、8K出力の為だけなら通常利用だとそこまで要らないのかもしれませんが、そこまで要らないのにmac買う意味もまたありませんね。
さて、では開封の儀へ。
剥がしテープを引っ張ってキレイに開封。
箱の中に箱。
この時点でドキドキしますね。
私のじゃないけど。
なんと外装フィルムを剥がす指示テープまで…
箱を綺麗に保管出来ますね。
手前のクリアな薄紙(ボーカス)っぽいのに持ち手が。
ステキ気遣い。
充電用のUSB-Cケーブル付き
なんでThunderboltケーブルじゃないのか小一時間(ry
冊子の裏に充電器。
USB-C×1port
このコンセント差し込み部分を起こした時の気持ちよさ。
作りの良さが分かります。
定番のシールと説明書き。
このシール欲しい人が結構いるらしい、私は「箱処分しちゃって」勢から大量にもらっているので、まとめて10台紙とかでも欲しい人いるのかな?
まぁ欲しい人にあげたほうが効果的か。
Apple公式で買うとキーボードの種類を選択出来ます。
こりゃすごいラインナップ。
日本語以外選んだことはありませんが、購入者は安心ですね。
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うーむ、しかしターゲットディスプレイモードの仕様は何だか不思議。
Macの画面では小さいという場合に、わざわざサードパーティ製のディスプレイに接続されるよりも、自社商品に繋げさせてユーザーのApple全体への興味を深めさせた方が将来的な顧客管理にもつながるし、そこから派生する機種間の連携によるシナジーの方がよっぽど大きい恩恵があると思う。
iPadに無線で表示させ、iPhoneでどこでも見れる、iMacで画面拡張し、TV、AirPods、Watch、何にでも部分的に繋がれば自由度は圧倒的に増す。
今の状況は「古いiMacなんて使ってないで新しいのを」というメッセージにすら見える…まぁ実際にはその方がメーカーは良いのだと思うけどそれが表面に見えてはいけない。
額が高い事がステータスだと言うのならそれも一つだろう。
しかし、金額相応という意味だったのなら、もう何歩か歩み寄っても良さそうだ。
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