各国のモグハウス memory of Vana’diel – FinalFantasyXI

ウェルカムバックキャンペーンは26日の午後まで、なので今日もFF11~🙌

今回はモグハウス

所属国のモグハウスには家具が置けて、家具の能力によって収納が80まで増えるとかそんな仕様だった気がする。

私はバストゥークで、外に出るとグスタベルグって荒野なエリアで都市に向かって進むとドンドン街道っぽくなったりして「冒険してるなぁ」と感じたものです。

暖炉があって、常に薪がパチパチ燃えてる音が聞こえるんですよね。

全体的に壁は石!枠は木!と鉱山が国の中にあるエリアだなぁと感じる内装で、全体的にボロボロ、扉の鋲が古さを醸し出してる。

サンドリアはバストゥークからだとグスタ(弱)→コンシュ(強)→砂丘(激強)→ラテ(強)→ロンフォ(弱)と結構離れていて、1エリア移動するだけでも敵に襲われないよう進むにしても徒歩なら1時間ぐらいかかるし、敵の強さは砂丘さえ対応出来るレベルなら問題ありませんが、そのレベルに達するのもなかなか厳しかった。

今Lv99でアドゥリン近くのギリ楽な相手を倒すと2000ぐらい貰えますが、以前は10とか20しかもらえなかったし、次のレベルまで1万とか2万とかで死んだら10%ぐらいロストするのでなかなかの鬼畜っぷりでしたね。

サンドのモグハウスは木材が多いので質素ながらもボロさはない、ちゃんと家じゃん、ロンフォールの音楽は最高だしサンドいいな~と思ったものです。

ウィンダスに到達したのはもうジュノでそれなりに冒険した後だったなぁ。
行き方も分からなかったし、ジュノでのレベル上げや新しいエリアへの冒険が楽しかったし後回しにしていたように思います。

デジョン2や狩人のジョブ取得の為に訪れた時、あまりの広さに迷ったものです。

水が常に流れていて、モグハウスのBGMもザアアっと水の音が聞こえます。
明るくてドアもリゾート地みたいな南国ドア、旅行に来た感が凄かった。

最初の頃…というか結構長い間ここを拠点にしていましたね、港からはクフィムに、下層からはロランに、上層からはバタリアでレベル上げは20ぐらいから50ちょいまでいけたし、とにかく世界の中心という雰囲気で人が多かった。

今や競売所には一人もいない…なんてこともあるようです。さみしい。

ジュノは各国のモグハウスと違って立派な様子で、寝具もカーペットもなんだか高級感があります。

白門のモグハウス、街に敵が来るイベント、バトルフィールド系や新たな職、新たな敵と盛りだくさんだったアトルガン。

何度も複雑なギミックのバトルをしなければならなかったので、バトル内容を理解していて6人パーティのジョブ構成まで把握していなければなりませんでしたが、なぜかみんな分かってましたね。

環境ってすごい。

こちらもジュノと同じようになかなか立派で、中心には暖炉ではなく大きなランプのようなものが置いてあります。

過去世界のバストゥークと

サンドリア、

そしてウィンダス。

過去世界は戦時中の為、兵舎のような…というか兵舎なのか。
武器が立てかけてあったり、荷物が整頓されていたり作りがかなりしっかりしていて、各国のドアも現代でも継続して使われているので、戦後にそのまま使ってるからボロかったのかと、手入れも行き届いているけど戦後は復興にお金使うから改修に回す分が無かったのかなぁとか後付けだったとしてもリアルというかよく考えられているなぁと感心したものです。

アドゥリンは一気にリゾート地感。

それもそのハズ、アドゥリンにとって冒険者たちは未開の地を開拓してもらう大事な使い捨ての資源ですので立派な場所を用意してあげないとですからね🤣

正面には南国植物、寝床はハンモック、ヤシの木なんかも置いてみたりして。

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20年以上前とはいえ、モグハウスの映像だけで結構思い出すもんですね~🤔

次は街をまとめてみようかなっと。

ではでは。

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