基本はNintendoSwitchのドックのような働き、そして私の大好き通電確認ランプ付。

コンセントに差して、テレビにHDMIでつなげて、Switchにつなげる。
以上。
簡単操作でポータブル端末の大画面化完了。

充電も同時に行われているので、充電が無い時には通常のAC充電器としても使える。

入っているケーブルはUSB3.2Gen2に対応しているtypeCケーブルなので、これも地味に嬉しい。

Model(型式/品番) : CD0303
USB-C(USB3.1) : 5V-3A/9V-3A/12V-2.58A/15V-2.06A/20V-1.55A
USB-A(USB2.0) : 5V-1A 5W Max
4K/60Hz
HUBとしての機能も必要十分、例えばUSBメモリの中にはいっているデータを会社のスマホに映し出してディスプレイやプロジェクターと繋げれば資料提示も出来るし、画像やパワポのみ表示して全て説明出来ればパソコンフリーな会議も可能に。
ゲームと繋げて良し、typeCとA両対応の急速AC充電器として使うも良し、USB製品を繋げて活用するも良し。
便利ですが、コンパクトゆえになかなかの熱を持つので長期利用は注意。
旅先や会議でちょっと使うぐらいなら問題無さそうですが、常時利用は30分で触るの躊躇するレベルで熱いので発熱は気になる所ですね。
特性を理解して付き合っていこうと思います。

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