卵白多めのオリジナルカステラとチョコレートムースケーキ。【私流お菓子作り】

チョコレートムースで卵黄のみ使うので、
残った卵白を使って口当たりの良いカステラ、つまりシフォン風にするのが私流です。

甘いの好きな親族誰かの誕生日になるとたまに作っていたのですが、
母の誕生日に作って以来ご無沙汰していたので…というよりもう使わなくなった精製糖を処理したいってのがホンネ。

というコトでレッツクッキンッ。

まずはチョコレートムースケーキ。

我が家はヨックモックの板チョコが定期的に入荷するので、マフィン作ったりガトーショコラやブラウニーを作って色々研究しましたが、チョコの味をダイレクトに味わえるのは…

強めに固めたムースケーキ。

が、一番でした。
ここにチョコレートシロップをかければ完成です。
当然生クリームと卵の種類によって変わりますが、ヨックモック自体の主張が強い為ボけず鮮明、使う材料的にそもそも全体が柔らかいので、口の中で抵抗が残る程度まで「固め」ると幸せです。
ゼラチンは同じですが、卵黄のサイズによって多少やわくなる事もありますが、トッポやポッキーと合わせてパフェっぽくしても〇。

ちなみにレシピは

チョコレート 160g
卵黄 3個(卵黄を見て2個に変える時も)
牛乳 100ml
生クリーム 200ml
ゼラチン 粉ゼラチン5g

です。
①よく冷やしたボウルに生クリームを入れて9分程度立てる(分離してもいい)
②チョコを湯煎で溶かす、溶けたら湯から降ろして卵黄入れて軽く混ぜる
③牛乳をレンジで温め、粉ゼラチンを溶かしつつ②に混ぜる
④綺麗に混ざりきったら①に混ぜてなるべく気泡を潰さないようにさっくり混ぜる
⑤容器に高い所から落とすように入れて冷凍庫に入れる
⑥2時間程度したら冷蔵庫へ移す

多少気泡が混ざった方が私は好きなので抜きましたが、キメ細かさを追求するなら②に牛乳を混ぜたものを濾してからゼラチンを溶かして入れると口当たりが圧倒的な変化を見せます、お試しあれ。

自由が利かない容量の「生クリーム」を1パック使う事を前提に考えたレシピです。
普通に120mmホールケーキの型で5cmぐらいの厚みになるのでショートケーキ型に切って6切れか8切れぐらいで食べられるイメージです。

チョコレートソースをかけてから、ココアパウダーをまぶしてみてください。

自作補正も相まってビジュアル的にも素敵で、完全に店の味を超えてきます。
グレーズするとより見た目は良くなりますが、よほどうまい人でないと「なんかクオリティ下がった感」が凄いので注意が必要です。

続いて残った卵白を使っていきましょう。

カステラ…?パウンド?シフォン?

オリジナルパウンドケーキ。

分量が違うだけで作り方はほぼ【カステラ】です。
粉の種類を変え分量を変えオーブン時間を変え…と、色々手探りしましたがなんだかんだで落ち着いたレシピはこちら。

ムースで残った卵白 3個分
全卵 2個
強力粉 100g
砂糖 120g
バニラオイル 2~3滴 
はちみつ 30g
牛乳 15ml
米油 30g

はい、こんな感じ。
米油は良いモノですよ~揚げ物が美味しくなります(お菓子の話じゃねーのか笑)

① オーブンを予熱(180℃)
② 卵黄2個分とはちみつ、牛乳、油をしっかり混ぜる
③ 逆さにしても落ちない程度で砂糖と合わせつつメレンゲを作る。
④ メレンゲに②をこしながら入れる。(キメ細かさはここで出る①)
⑤ ④に強力粉をふるいながら入れる。(キメ細かさはここで出る②)
⑥ バニラオイルを入れてすぐに容器に移す。
⑦ トーンと落として中の空気を抜きましょう(重要)。
⑧ 160℃に設定したオーブンで35分。

爪楊枝を差しても中身がついてこなければ完成。

紙の容器の時とホーロー・ステンの時ではオーブンの時間はかなり変わります。
私のレシピはあくまで目安なので、自分の使うオーブンと焼き時間を相談しながら作るのも楽しいです。

全体的に混ぜる時は気泡を潰さないようにもったり混ぜるのがコツだと思います。

まぁ沈んでいてもパウンドケーキ的で美味しいんですけどね!

焼き上がり。

これもこれで〇ですが、卵黄が少ないからやはり色付き方が甘いですね。

ハート型に粉砂糖で抜いてみたら結構かわいい。

え?チョコムースの写真が無いって?

なぜか写真を撮る前に食べちゃうんですよ、なぜか。
今度また作ったら…撮れるか…?

ではでは。

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