2022年の6月中頃にはサービス終了するInternetExplorerですが

IEを有効化する事は出来ず、EDGEでIEモードで使えるようです。

そもそもIEでないと電子証明書の発行画面までいかないような旧WEBアプリで運用している大手はまだいます。
NTTとかエヌティーティーとかえぬてぃ(ry

IEモードページに設定しておけば、30日間はIE互換モードで勝手に開きますし、開いた時のダイアログで「今後もIEで開く」的なチェックボックスを入れればOK。
ちなみにIEは削除はされてはいないが

しかしexeを叩いてもEdgeでMSNホームに飛ばされ終了。

最新フレームワークの下にも見当たらない。
とりあえずの間はIEモードで時間稼ぎは出来そうな気はしますが、結局IEの脆弱性をなんとかしたいので、ずっとささやいてきても「要望でしょ?まだ使えるし開発費かかるしそのままで」という「IEでないと動かないシステム」にはそろそろ退場してもらう時期なのかもしれない。
私に個別で話が来た場合はEdgeで使えるよう全力で対応するつもりだが、結構組合で使ってるシステムとか親会社が使ってるとかだとどうしようもないんだよなぁ。
古い仕組みでかつ顧客情報の管理なんかするのは止めた方が良いのだが…うーむ。
まぁ結果としては
Windows11でInternetExplorerを有効化する事は出来ず、EdgeのIEモードでだましだまし使うという結果か。
ついでにWin11で諸々ソフトの動作確認
これからも気付いたらちょいちょい見ていきます。

minerstatはOK、ついでにMSIのAfterburnerも問題ありません。

古めのCS4でも今のところ操作中に落ちたりすることもなく快適。
お仕事の時はiPad版で作りますが、フラットに使えるのはCS4なんだよなぁ…。

Excel,Wordは当然ながら違和感無し。

Kindleも問題無し。

互換表示の精度というよりは、ほぼ表示を変えただけのWindows10なので、出来ない事を探すのが難しそうだ。
ネットバンキングも信金、地銀、楽天やPaypay銀行等でも特に動作に問題は無かった。

コメント