ピクミン「愛のうた」ブラック視点 exploitative companies perspective.

2001年12月にリリースされた

任天堂「ピクミン」のCMソング。

Uta-Netさんで視聴出来ます。

この「愛のうた」はなかなかに悲しく、切ない歌詞で、

ピクミン視点で聞くと
「遊びたい」「もう少し頑張る」などの感情が見え、切なくなり

オリマー視点の感想で歌っている場合を想定すると
自身の為に尽くす生命を勝手に扱う自身を責める歌、悲しくなります。

「でも愛してくれとは言わない」

のに、愛のうた。

もうけっこう胸が苦しいんだが。

はい、では本題いこう。
ブラック社長な目線…いや、これは今も良くある普通の話なのかもしれない

・・

・・・

「愛のうた」

引っこ抜かれて、
(採用してくれたから)

あなただけについて行く
(愛社精神持って頑張る)

今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる
(いつでもノルマを達成して後進育てて、搾取されても文句は言わない)

ほったかされて、また会って、投げられて
(日々の成果は見てもくれないが結果だけ見て急に配置変えされても)

でも私たちあなたに従い尽くします
(でも私たちあなたに従い尽くします。)

そろそろ遊んじゃおうかな そっと出かけてみようかなーんて
(有給取ろうかな、転職しようかな)

嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら いろんな生命が生きているこの星で
(他にも色んな仕事があるし、出会いも少ないけど、現実逃避はやめて)

今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる
(増え続けるノルマを死ぬ気で達成しながら時間作って勉強して成長するよ)

引っこ抜かれて、集まって、飛ばされて
(食事会幹事も急な転勤もドンと来い、怒られても反骨精神で成長するよ)

でも私たち愛してくれとは言わないよ
(でも私たち愛してくれとは言わないよ。)

おお…続きもあるけど歌えねぇ…

ピクミンは見ていると自分の役割を全うしているだけで、

様々な感情が見えるわけではなく、ただ無機質。

それが役割だからそうしているだけのように見える。

まぁ冗談はさておき。
(タイトルにまでしておいて)

もしピクミンが感情を持っていて、歌詞のように思っていたとしても違和感は無い。

「すぐに死んでしまう私に特別な感情なんて持たないでいい、私はあなたが好きだけど、あなたが私を好きになったとして、死んでしまったら悲しいでしょう?」

「だから愛して欲しいなんて思わない」

という、優しさのみではかない命が懸命に歌う

愛のうた

。 ・゚・(ノД⊂)・゚・。

ではでは。

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