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独り言

スウェーデンの環境活動家「グレタ・トゥーンベリ(18)」という人物。

更新日:

「真剣に考えるフリをして blah blah 喋るだけなのはもうやめろ」と扇動するグレタ氏

環境問題は誰しも考えなければならない問題ですが、なぜだかこの子がメディアに取り上げられる事が多く、普通は入れないような場所でもデモが出来ちゃう凄い女の子です。

まぁメディアが推しているだけで、そんな興味は無いですよね。

この記事は会話で出ても対応出来るよう浅く広く知っておきたいという私ファーストな備忘録です。

先日COP26という約120カ国の代表団(者)、科学者、環境保護活動家など2万5000人以上が集まり、日々上昇している地球の温度と、比例して起こる自然災害、極地の氷が解けることによる海面上昇の可能性、森林破壊などなど、今後の地球に対してどのような社会的な対策を講じるかを話し合い、全世界で共通認識を持とうという会議が行われましたが、その時に会場のすぐ近くで大規模な抗議デモを行ったのが、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンべリ氏(18)。

お母さんはオペラ歌手でお父さんは俳優、お爺さんは映画俳優兼監督という芸能サラブレッド、彼女は前から各国の首脳達は「気候変動の問題に取り組んでいない」と主張しており、今回のCOP26も「失敗」と呼び批判しています。

その中で私が感じた最も痛烈な主張。「ベラベラ喋るだけ、もうたくさん」

原文(後半部分)
Change is not going to come from inside there. That is not leadership. This is leadership… We say ‘No more blah, blah, blah… No more whatever the fuck they’re doing inside there.

変化はこの中(COP26)からは生まれない、世界をリードする姿ではない。
私たちは「彼らはこの中で一体全体何をしてるんだ、ベラベラと意味の無い事をするな」と言っているんだ、これ(自身が扇動し、人が一致団結しているこの状態)こそが「リーダーシップの姿」だ。

翻訳にそれほど大きな間違いはないと思う。
メディアが文章で表記しているような丁寧な印象はなく、腕を前に上げ指を下げる様はラッパー風でノっているように見えるし、笑ってはいるが語気は強い。

かなり厳しめの表現の多い彼女だが、例えば以前からCOPで話されている化石燃料の問題に関してだけ言っても

①各国で化石燃料の使用を段階的に廃止しよう。
②とりあえず国外への化石燃料事業融資を止めよう、少しずつ前に進もう。
③グレタ<2070年とか何言ってんの、段階的じゃなくてただちに中止しろ!
④それは環境にとって急激な変化では?①に戻る

というように堂々巡りになっている。

さて、

肉は食べない、エアコンは使わない、車は使わない、飛行機なんてもっての外、F1などのモータースポーツを止め、化石燃料をやめろというからには化学繊維(ナイロン)も使えない、釣りもゴルフもテニスもしない、トイレットペーパーもティッシュも紙も使わないとするともう生活出来ない。

ので、完全に止めろ!とは言うが、実際は「削減しよう」というコトなのだと思う。

なぜなら

2000km超の移動手段は?

380時間…

不眠不休で16日間歩き続けなければストックホルムからグラスゴーまではたどり着けない、車や船を使い現地まで集合したのだろう、そう、デモ参加者のほとんどが。

実際にCOP25の時もソーラーパネル搭載のレーシングヨットで15日間かけて向かったが、ヨットを戻す為にヨットの船長とスタッフ、ヨット自体は飛行機で戻っている。
本人がどう戻ったかは記録に無いがヨットも無いし歩いては帰れないので飛行機か船で戻ったのだろう。

身に着けている物は化学繊維。

デモで使うモノ(横断幕など)にもターポリンやナイロンは使われる。

化石燃料消費ダントツ一位の中国について触れない。

等々、言い始めればキリが無いのでもうやめよう。

歌を歌ったりグレタ氏の発現で「イェアアァ!」と盛り上がる周囲のノリがもはや「グレタ教」状態。
今までは本を出版したりして得られた「なんらかの収益」は殆どがXR(環境保護団体)に寄付されていたが、今は自分の名前で財団を作りWHO、SOSAMAZONIAなどに1000万単位の寄付を定期的に行っている。(寄付先の運営や創立者はほぼ欧州)

事などから、政治的に「作られ」た存在のようにも見える。飛躍しすぎ?

前も少し触れましたが、レジ袋の「有料化」ではなく代替の袋を持ってきた人に数円のバックがある等「減らす政策ではなく足す政策」をしてもらいたいと思う私的には

環境問題は今のところ個人がどうあがいても大きく変える事は出来ず、国が行うのが最も効果的だと思うので「ベラベラしゃべってないで環境に悪い事はやめろ!」と有無を言わさず批判するのではなく代案、もっと言えば第二の案まで用意した上で、提案すればその内容如何で賛同する人も増えるように思う。

それはよくないから反対、方法は自分で考えろ、それが仕事だろ。確かにそうなんだろうけど流石に見ていて礼節に欠け気持ちの良いものではない。

変な所だけ切り抜かれたメディアの出す翻訳文と実際にグレタ氏が話している動画を見る限り大分違うなぁと思ったけど、印象操作はいつもの事でした。

(´A`)フゥ

ではでは。

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