感謝の投げ銭16人目「Apollon321」さん。- ALIS,ブロックチェーンソーシャルメディア

勝手にイベント「感謝の投げ銭」に参加頂いた方を私の解釈で紹介していこうという、そういう企画のそんな記事です、はい🥰

ALiSは「まだこれから」で、
それはこの先もしかしたら名称は「ALiS」ではないかもしれない、日本ですらないのかもしれない、しかし関わる人達は変わらないし、プロダクトとしてもきっと変わらない。

“最も素晴らしい瞬間”が訪れるのはまだこれから。

そう期待してもいいんじゃないかな。

必要とされる限り、私は手を挙げ続けます。

さて、十六人目の参加者は…

ALiSイベントBCGに全参加!Apollon321さんで~す😄

Apollon321さんがALiSに参加したのは2022.4.17、クリプトモンイベントから始めた方が相当数居るので、クリスペもそうですがBCGによる呼び込みは一定の効果がありそうだという事が伺い知れますね。

そんなアポロンさんの最初の記事は

クリプトモンを始めようとしたらALiSを始めてた

まぁ実際には「クリプトモンを始めようとしたらALISを始めた!」ですが、
勝手に「て」を追加しました(・∀・)フヒヒー

さて、言わばポルナレフ状態で始められたアポロンさん。

今年から、暗号通貨を始めようとして、育成ゲームを始めようとしたら、詐欺にあったり脇道それたりイロイロして資金を失いました。

再度、資金を入れて、始めてみようと思います。

ふむ…暗号資産は光と影が色濃いという事が分かりますね…。
価格の落差で大損したり、そもそもコイン自体がお金を集める為だけのものだったり、株同様に事業自体の質や将来性を見る「目」を育てないといけないものなのでかなり余裕を持ってあたらなければいけませんが、ワリと簡単に結構な額でも参加出来てしまう為、ここに落とし穴が沢山隠れているように思います。

ネットで詐欺に合わない為にすべき事

という事で警戒心が強いと自負するアポロンさんが、ネット詐欺により$5,200いかれてしまうまでのとてもリアルで身につまされる話を感じる事が出来ます。

全5話、締め括りに

僕は、馬鹿なので洗いざらいゲロしてますが、お上品な人達は隠す様です。
だから、情報が開示されず被害者が増える。

ちょっと激しい表現ですが、公開する人が少ないのは確かで、被害内容が分からなければ何に留意するかもわからないし、注意する事は出来ません。

アポロンさんが公開してくれたこの情報は暗号資産に関わる私達には値千金、
自分は大丈夫、実害は無いハズ、大きな決断をする時こそ冷静に。

当たり前を当たり前に出来なくなるのが詐欺被害、年齢は関係なく起こり得ると思える、そんな内容です。

必読ッ!

そんなアポロンさんですが、
暗号資産に再度チャレンジ、選んだ手法はなんと

イベントBCG全参加!

時間の分散投資よろしく全張りです。

アポロンさんの記事数は今日時点で105記事、その内容は…

BCGの種類、実に26種!

関わったBCGとその記事数。

ALiSの機能にテーブルがあったら良いと思う今日この頃。

しかし先ほども書きましたがアポロンさんは4月17日に書き始められています。
という事は80日しか経ってないんですよ、105記事あるのに。

一日1.3記事、つまり平均にすると週9で書いている訳ですね。

週1超えとるー!

月月火水木金金どころか月月月火水木金金金なわけです、仕事なら

これなんて一人ブラック企業?

状態です、凄まじい行動力ですね。

Apollon321さんへの感謝の投げ銭記事はクリプトモンの記事ですが、一番見て欲しい記事はやはり「ネットで詐欺に合わない為にすべき事」の1~5話ですね。

そんなに長い記事ではありません。

短く、しかし的確に、伝えたい事を濃縮してくれています。

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というワケで16人目の研究結果発表でした~
感謝の投げ銭イベントへの参加、本当にありがとうございました🥰

明日はgomagomaさんについてで~す!

ではでは。

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