ふるさと納税でトイレットペーパーを選ぶ。 – Donation deduction.

はいそこ、どうでもいいとか言わない。

まぁ確かにどうでもいいか。

ではでは。

っておーい!

という訳で今回はライトなお話。

ふるさと納税の返戻率は今3割なのですが、無法地帯の頃からやっていた人からするとしょぼいですよね、肉とか原価ちょろまかして上手くやっているのもありますが、その内規制されてしまうでしょう。(還元率110%!とかデカデカと謳う意味(笑))

トイレットペーパーは最高です。

同じ理由でボックスティッシュや米なんかもそうですね。
普段のお米は去年やった定期配送のお米が来なくなれば私には最強のKTAG米があるので問題ありませんが、そう。

重い、もしくは大きくて、必需品で、切れると困り、わざわざ買いに行くものです。

愛媛、日本一の紙のまち四国中央市。

10,000円の寄付で500円相当のトイレットペーパー(シャワートイレのためにつくった~)を6パックで凡そ3,000円。(3割)

4万円分。

12ロールが6パック入りが4ケース届きました。

家族4人で1か月平均16ロール程度なので、えーと…

18ヵ月大丈夫ですね。

翌年の寄付金控除の時まで残っているという暴挙。

さらに

岩手県北上市。

10,000円の寄付で300円相当のボックスティッスx5を10パックで凡そ3,000円。(3割)

1か月平均4箱ぐらいかな?なので、えーと…

1年持ちますね。

そう、寄付金控除は所得と住民の前払い+α程度なので、ほぼタダでトイレットペーパーとボックスティッシュを買いに行かないで良いのです。

緊急時にデマとかでお店から消えるトイレットペーパーを1年分置いておけるのは超アドバンテージ。

買いに行く手間もそれなりにあります、え?ついでに買うって?
何をついでに買うんですか?トイレットペーパーのついでに菓子や自分へのご褒美?本当にそっちがついで?必要なものだけ買えていますか?

買いに行く時間を省く事が出来るのはかなりメリットです。

引っ越しの可能性がある人は選択しづらいか。

まぁそんなわけで、また6月ぐらいに住民税が届いたらふるさと納税をし始める人が増えると思いますが、リッチなものたべよ~でも良いですが

生活必需品を備えて、すこ~しだけ自分の自由な時間を作ってみませんか?

ではでは。

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