【焼き八ツ橋】京菓子の代名詞、見かけると買ってしまうやみつき和菓子。

私はどちらかと言えば八ツ橋(焼き)派。

昔ながらの素朴な味わい。 京都の伝統的銘菓、琴を模った八ッ橋煎餅。

今回買ったのは白心堂さんの八ツ橋。
八ツ橋と言えば「聖護院八ッ橋総本店」さんだと思いますが、今回は物産展。

というか本当は「八ッ橋」なのかな?やっぱし?

パッケージにメールアドレス載せてるのはなんだか珍しいですね、購買層がイタズラしがちな年代の人達じゃないんだろうなぁ。

おなじみのパッケージ。

一枚だけぱしゃり。

割ってみた。
口に刺さる刺さる、上手な食べ方というか正解がいまだに分かりません。

材料は

・砂糖
・米粉
・きな粉
・桂皮末

ん?桂皮ってなんだ?あ、シナモンの事か。

価格は3枚入り×9袋で500円程度。
私は1袋食べたら一週間後にまた1袋って感じなので2ヶ月は楽しめます。

京都に行ったら必ず自分用にも買う八ツ橋ですので、そりゃ見かけたら買っちゃいますよね、ニッキは少し苦手ですが八ツ橋は大丈夫なんだよな~不思議。

緑茶が似合う銘菓ですが、甘さも香ばしさも上品なので珈琲も良き

香りが良いので粉々にして二次利用しても美味しそうだ、色々やってみようかな。

ではでは。

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